ランスキーとルチアーノ

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『マクベス』(1971)
権力欲に溺れ、身を滅ぼす王の物語。いろんなマクベス作品があるが、生々しい描写という意味ではポランスキーのこの映画が突出しているかも。スコットランドの風景やマクベス夫人も美しく、中世の様子が伺えて興味深い。(かなり怖かったけど…)

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「君がランスキーの弟さん?」
臣太(というかデューイとベンジャミン)

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『ナインスゲート(1999)』ポランスキーが『ローズマリーの赤ちゃん』以来30年振りに悪魔崇拝に挑んだ愛書狂映画にして稀覯書オカルト。ジョニー・デップの古書探偵による世界に3冊の悪魔祈祷書探索行を阻むエマニュエル・セニエ始めとする魑魅魍魎が本作の魅力の一つ。#1日1本オススメ映画

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アンパンと牛乳の様なハーモニーで🥛


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『テナント 恐怖を借りた男』
クレーマーだらけの事故物件に住んでしまった男が追い詰められていくサスペンス。身篭った奥さんをカルト教団に惨殺され最も狂った時期のロマン・ポランスキーが主演監督した映画。それにしても女装姿はパンチが強すぎる……

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ロマンポランスキー監督の作品で一番好きなのは「毛皮のヴィーナス」

女顔の男優、男顔の女優(ポランスキーの奥様)が織り成す「男と女」「主従」「快楽と不快」「自由と束縛」所謂サドマゾが浮き彫りになる映画。気がつけば反転しているお互いの立場だけどそれがまたしっくりくる。唸る名作。

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アドルフザーブランスキーの挿絵かわいいなあ

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ヴォランスキー先生はジョルジュ・ピシャール先生の『ポーレット』の原作者としても知られ、こちらも小野耕世先生が日本で紹介していたベデね。ヴォランスキー先生はアングレームのグランプリも受賞されていて、昨日その話をしたのに残念ベデね…

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また来た本日のサッカーパロ。今回から少し装飾が増えました(素材です)。ドイツと死闘を演じたアルジェリア代表サルゴンと、どう見ても邪魔くさい赤マフラーを手放さない、フランスキーパー・ヨハン。

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フィランスキーオルフさん 5顔楽しい~!公式http://t.co/fh1qtHXYGnのリスペクトでした

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