CoC『傘月堂夜話 駆ける白妙』遠道八千代様作
KP:メロさん
PL:ヨーマさん、鏡華さん、はるさめさん、サクヤ

始まりました傘月堂夜話!そして1話終了!サイレン自陣とのんびり遊んでます🥰このゆるゆる四人久しぶりでめちゃ楽しい✨のんびり歩んで行こうね~次回もよろしくお願いします🌸

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🍲#シャレード文庫 11月新刊、ご予約受付中!

11/22配本⇒11/24発売
愛と呼ぶには好きすぎる
寺崎昴💕八千代ハル

幼い頃に拾った赤ん坊を弟として周囲が引くほど溺愛してきた清正。しかし、その大事な弟・禄之助が見合いをすることになり……!?

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それ以降、さくら達はそれぞれの髪飾りを愛用し、衣装を変えた際にも同系統の髪飾りをつけるようになった、というのは八千代の時にもお話しした通りです。

しかし、今から三年前にブラックポイントが出現。
リソースの影響でさくらは無意識の内に『風の音階』が読めるようになりました。

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毎度おなじみですが、各キャラクターの大まかな経歴は公式HPにも載っていますので、そちらもご覧ください。

参考資料
https://t.co/kcqXbqVlOb

さて、さくらは千葉県出身。
双子の姉の八千代と共に育ちました。
従姉である綾瀬とは幼い頃から懇意で、定期的に一緒に遊んでいました。

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幕末頃の絵巻になるとさすがに屋台すし屋も描かれるようになる。
「八千代すし」と書かれてるのがそうですね。しかしネタはなんなんだろう。たまごかな?

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シャーロット「これ、貰っていいの?」
巴「もちろん!貰ってちょうだい」
七瀬「…それ大丈夫?なんか入ってるっぽかったけど…」
巴「もうないわよね?タバスコ入り」
城谷「さーあ?」
八千代「てめこの」
七瀬「シャル不安になってきたよなんか」

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巴「みんな楽しんでるかしら〜!チョコレート配りのアリスななみよ〜」
八千代「オイラ悪魔!デビル!!チョコレート持ってけ〜〜!!」

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ノザさん(@ stardust_26_)宅の八千代永麻ちゃんと拙宅の響綾で恋仲関係のご縁をいただいてます🌹

『私だけを見ていてね』

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八千代コースター🎡の絵
🥟休憩のことばっか

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おはめしあーん✨️
本日はWORKINGの八千代さんの誕生日🎂
推しです( ˇωˇ )帯刀しながらの接客って一体…
午後からなんですが、行きたくない所にどうしても行かねばならない…ストレスが正直半端なくて胃が痛いので応援して…( ・ ・̥̥̥ )
夜は延期していたやしおりスプラ配信です🦑

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そんな彼女の八千代への思いもまた、これからの本編の話の時に紹介していこうと思います。

さて、ここからはコミカルな話を。

前述の通り、基本的には完ぺきな優等生なさくらですが、そんな彼女の数少ない欠点の一つが風が好きすぎること。
なにかと風絡みの言葉を言うことが多いのです。

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特に八千代に対しては若干依存気味であり、本編では彼女を心配するあまり、神のスドに惑わされた結果、《叶えし者》となってしまうなど、その精神性の危うさが顕著に表れていました。

ストーリーが進んで、八千代と和解した後も、ちょくちょくさくらは八千代を振り回しています。

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同時期に八千代もまた黒の竜の巫女 バラハラからアルモタヘルの入ったカードデバイスを渡されてゼクス使いとなっていました。
八千代と再会したさくらは必死に家に戻るように彼女を説得しますが、受け入れてもらえず――。

さくらの物語は、最愛の姉との別離から始まります。

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さて、今日はさくらの概要から説明していきましょう。

繰り返しになりますがさくらは綾瀬の従妹です。
八千代共々、最初に彼女について言及されたのは綾瀬のソトゥ子の部屋の時でした。

参考資料
https://t.co/5YbL3flCaK

まあ、我々プレイヤーは彼女の『顔』は既に知っていたのですが。

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明日は月曜日...
月曜日は何の日🤔𓈒𓏸︎︎︎︎

しかも明日は
初!3人そろうレア月曜日( ᐛ👐)✨

しかも!しかも!
1週間早いハ...ハ...🤫




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美しい季節よ 千代に八千代に

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というわけで、ゼクスストーリー語り、八千代編はひとまずこれまで!
次回から語るのは、当然、八千代ちゃん達と最も縁の深いこの二人の物語。
お楽しみに!

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ここまでが、現時点での八千代達の物語になります。
かつては落ちこぼれだった八千代とアルモタヘルでしたが、様々な戦いや試練を乗り越え、今や確かな実力を持つゼクス使いとそのパートナーへと成長を遂げました。
彼女達はこれからもずっと強くなっていくでしょう。

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その名はナズナ。
一番最初のリーファーを自称するほのめに似たその女性は、みんなを安全な場所へと案内すると言います。
その言葉を聞いた八千代は嫌な予感を抱きます。
上手い話には裏があるものではないのか、と。
案の定、彼女達が進む先にはユグドラシルの罠が待ち受けていました――

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相馬達はブラックポイントへの移動中にフレデリカの歌声に気づき、八千代達を見つけてくれたのでした。
彼や和修吉の部下であるエレメンツ達から食料や水を補給してもらい、ようやく一息付けた八千代達。
そんな中、相馬達の一団の中から一人のリーファーが進み出ました。

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