ダフネ相手にフィーバー中のアポロンさん。ちょっと偉い神様の息子だからってウェーイが過ぎましたね。

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おっとりと可愛い教会音楽。素朴な音ですね。

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ナポリのヴィラネスカ(田舎風俗謡)が1535年に刊行されたころのヨーロッパ、緑のエリアがハプスブルク皇帝カール5世の支配地。

カール5世も庶民の姿に扮してお忍びで街に出るコトがあったとか

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バビロンと聞くとこのタイトルを思い出す、昭和漫画脳。#古楽の楽しみ

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のび太くん、ドラえもんより手こずりました。
人間じゃない生きものに変化するもんで、失敗するたびにうぉう…と唸ってしまった。
わたしも床に入らねば。
6時起きは諦めました。
古楽の楽しみ、聴けない…😢 https://t.co/LRKpOE952i

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ルイ14世一家、神話のコスプレっぽい家族集合写真画。右がルイで左の半裸のしどけない男性がオルレアン公だそうです。#古楽の楽しみ

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そんなわけで、9/1はルイ14世の命日…画像はその死を正式に認めた書類📄

ダンスと音楽その他の芸術が好きで自己演出に長けた王ではあったけれど、戦乱続きで国の拡張を(国庫の安定以上に)意識していた人だった…1715年、フランスはいろいろなことの節目。 
https://t.co/j4yMdcnKyX

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ほんとうに。レオナルド・ガルシア・アラルコンもまたアルゼンチンから欧州にきて、ジュネーヴのエリマで育ち、いまはナミュールに拠点を見出し世界へ… https://t.co/tY1rlger1G

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モンペリエといえば、ファーブル美術館で、子どもの頃大好きだった天使の絵があって、ものすごく嬉しかったです。
関根先生もみたかしら?

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失恋の歌が多いですね。貴族は若い頃さっさと政略結婚してからアヴァンチュールを楽しんでいたでしょうから、恋の駆け引き花盛りだ。#古楽の楽しみ

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「ソナタ ト短調 BWV1020」
バッハ(伝):作曲
(フラウト・トラヴェルソ)ウィルベルト・ハーツェルツェト、(チェンバロ)ジャック・オッホ
(12分52秒)
<GLOSSA GCDC80807>

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浴びるように朝から中低音だった2日間でした…あらためて、チェロは人の話し声や歌声にちかいなあと思う時間でした。18世紀以前に使われてたような羊腸弦を張ってるチェロばかりなのがまた、自然な振動ですてきな感じでしたね☺️✨

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ポルポラ(右上)のカンタータはそこそこ売れてたのかな、ロンドンでも1735年に12曲まとめて楽譜出版されてる(左)

少し年下のハッセ(右下)と彼は1730年台前後のヨーロッパ全体で大人気だったイタリア様式の旗手…当時はテレマンやヘンデルより知ってる人は欧州中に多かったかもね 

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テレマン先生ユーモア好きだったのか。やっぱりカストラートの映画のイメージは誇張だったのね。ガリヴァー旅行記、子供の頃読んだ以来です。

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商人の街オランダ。「プロテスタントは特に熟練工や、ブルッヘ、ヘント、アントウェルペンなどの港町の金持ちの商人が多かった。」で経済的に大発展。そういえば日本と長崎で貿易独占してましたね。#古楽の楽しみ

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1740年代ともなると、音楽の好みも人々の服装もだいぶ変わってきます…ランクレ(左)、シャルダン(右上)、リオタール(右下)。ルクレールやラモーの室内楽が響いた頃の人々の姿 

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ディンディアのアルバムがカラヴァッジョのジャケだったので、ポチろうかしらとアマゾンを見たら再入荷見込み無しであらら。#古楽の楽しみ

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岐阜・長野県の皆さまお気をつけて。カラヴァッジョの「しっかり楽譜持ってろよ」(違 を貼ってまた明日。

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海軍の猛者コラム(1668-1751、右上)が1739年、ジョージ2世に働きかけて創設された捨子養育院。当初はハットン・ガーデン地区にあって、画家ホガース(右下)も理事に名を連ねてた…その広報活動で文化人がこの組織に関心をもち人気になって、1749年ヘンデルも音楽で盛り上げたのね

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