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【小原古邨】「花と鳥のエデン」というサブタイトルはいわゆる花鳥画とは違う印象から?花々はそ花弁の様子もそれぞれ端正で美しいのですが,なんといっても鳥,特に雀がカワイイ。 #Bura_Bi_Now
「小原古邨展」すごい。混んでるけどいい。二回目の人が多いと思う。会場の雰囲気が古邨愛に溢れている。来て良かった。多分、古邨は明治後半の超絶技巧の流れのなかにあるのだろうが復活したのが嬉しい😃これも学芸員の永年の努力の賜物ですね。会場整理も仕事のうち😭
茅ヶ崎市美術館で開催中の「#小原古邨展」は11月4日(日)まで。チラシに掲載している「蓮に雀」など、古邨が描く美しく可愛らしい花や鳥、小さな生き物を描いた木版花鳥画を展示しています。展示作品はほぼ初公開!この機会にご観覧ください。※現在のところ巡回展は予定しておりません
現在、美術館2Fのカフェ「ル シュマン」では、小原古邨作品の「蓮に雀」をイメージしたコラボ和菓子[後期Ver.]を提供しています(1個360円)。蓮の葉と花を表現した色合いに、雀を模した小豆が可愛らしいですね。※数量限定のため売り切れになる場合がございます。 #小原古邨展
カワセミ、ウズラ、ゴイサギ、タゲリ。日曜美術館で紹介された作品以外にも、小原古邨はさまざまな種類の鳥を描いています。鳥好きの方たちにはぜひ知ってもらいたい絵師です。来年2・3月に太田記念美術館で開催予定の古邨展で出品予定。茅ヶ崎市美では現在古邨展開催中です。(画像はいずれも個人蔵)
小原古邨(おはら・こそん)の「蓮に雀」(画像は個人蔵)。蓮の花脈の細い線や、淡いピンク色のぼかし、スズメの羽根。これらは江戸時代から受け継がれた木版画の高い技術によるもの。古邨の作品、ぜひ細かいところまでご鑑賞下さい。原宿の太田記念美術館で来年2・3月に開催の小原古邨展で展示予定。
小原古邨(おはら・こそん)が描くカラスたち(画像はいずれも個人蔵)。似たようなポーズですが、よく見るとそれぞれ表情が異なります。原宿の太田記念美術館にて来年2・3月に開催の「小原古邨」展で展示予定。なお、次の日曜、10/14夜8時~、Eテレの「日曜美術館」で古邨特集の再放送があります。
歌川広重のサルと、小原古邨のサル。同じサルでも、また、同じ木版画でも、だいぶ雰囲気が異なります。広重の作品は現在、太田記念美術館で開催中の「歌川広重」展で展示中。古邨の作品(個人蔵)は、来年2・3月の「小原古邨」展で展示します。 #広重没後160年
小原古邨(おはら・こそん)が描く、鳥たちの可愛らしい正面顔(画像はいずれも個人蔵)。原宿の太田記念美術館にて来年2・3月に開催の「小原古邨」展で展示します。なお、次の日曜日、10/14夜8時~、Eテレの「日曜美術館」で古邨特集の再放送があります。お見逃しなく。
本日で「小原古邨展」前期の展示が終わりました。10/9(火)、10/10(水)は展示替えのため休館となります。後期は10/11(木)~11/4(日)まで。チラシに掲載されている「蓮に雀」や、正面摺が美しい「雪の柳に烏」などを展示。前期のチケット提示で200円引きになりますので、忘れずにご持参下さい。
ポストカード「蓮に雀」「芥子に金糸雀」「紫陽花に雀」、クリアファイル「蓮に雀」「踊る狐」が売り切れ中です。ポストカードの入荷は14日頃、クリアファイルは20日以降になります(日にちが変更になる場合がございます)。入荷次第お伝えいたしますので今しばらくお待ち下さい。 #小原古邨
猛禽類好きの方には是非知ってもらいたい、小原古邨(おはら・こそん)という画家。原宿の太田記念美術館にて、来年2・3月、こちらの作品を展示します(画像はいずれも個人蔵)。また、10/14(日)夜8時~、Eテレの「日曜美術館」で小原古邨の特集が再放送されます。昨日見逃した方はぜひ。
日曜美術館はご覧いただけましたでしょうか?取り上げた作品は後期[10/11~]の展示となります(「有明月に木菟」は前期・後期展示)。絵師・彫師・摺師が共同作業で作り上げた美しい木版花鳥画を、ぜひその目でご覧ください。#nichibi #小原古邨