先日オレンジさん から書評ならぬ諸評?書き込みいただいてしまい、嬉しくても~😭ゴロンゴロン)))
博多通りもんも初めて食べました!美味しかった😋

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2021年12月4日(土曜日)
文芸書:2021年11月21日~2021年11月27日
(名古屋・三省堂書店名古屋本店)

9.都会のラクダ
10.純猥談 私もただの女の子なんだ

https://t.co/HvyyozF26Q

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2021年12月4日(土曜日)
文芸書:2021年11月21日~2021年11月27日
(名古屋・三省堂書店名古屋本店)

5.転生したらスライムだった件 19
6.変な家

https://t.co/HvyyozF26Q

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昨日の書評効果で『かすてぼうろ 越前台所衆於くらの覚書』が、Amazonの歴史時代小説カテゴリーで一瞬ですが8位になっていました。嬉しい〜!今週末の読書に美味しいごはん物語はいかがですか?

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『海のコウモリ』を読んだ。

この本の袖には、”詩的な海のメルヘン” と書評が載っていますが、読者が目の当たりにするのは、漂う濃い潮と火薬と暴力の臭い。
物語後半、主人公が覗いた地獄絵にはコウモリに似た鳥が飛び、いじめや差別が蔓延る現実とおぼろげに重なって、重厚な読後感を残していきます

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【速報】本日12/2日経新聞夕刊に『かすてぼうろ 越前台所衆於くらの覚書』の縄田一男さんの書評が掲載されるようです。ぜひご確認ください!

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2019年12月7日
日本森林学会会長:黒田 慶子氏

▷未知のものへの感性磨く

■センス・オブ・ワンダー
■The Sense of Wonder: A Celebration of Nature for Parents and Children

https://t.co/GpWbwGEmVp

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「「戦争は女の顔をしていない」とも重なるが、森崎の「まっくら」は…20年以上早い。かつて近代化への批判の書とされたこの本が、ジェンダーや人間の尊厳を見つめる名著として再び現れた奇跡を喜びたい」

11/28北海道新聞で永田浩三さんが森崎和江『まっくら』を絶賛書評!☞ https://t.co/h1iE1o2oJv

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2021年11月27日(土曜日)

■日本の美意識で世界初に挑む

https://t.co/3cUZweRESd

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書評や編集のお仕事用のアイコンが納品!
知的エレガントな本好きの魔女さんのイメージ。作者はナナクサマキコ様()🌿

七草マキコ名義()ではゲームっぽい絵柄で描かれているのですが、いずれ児童書の分野でも活躍していただきたいお方です。
https://t.co/n0pQyNCVCp

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今朝手直ししたイラストの顔が、妙に優しい顔なのは、昨日ある本の書評をしてた井上順さんの顔を目にしたからに違いない🤔

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★オンライン・ギャラリー更新
*霧とリボン実店舗は休業中



『羽ばたき Ein Märchen』書評再録|生への飛翔、あるいは落下

Text|嶋田青磁

ひとりの少年として、窓に映る積乱雲のあいだを悠々と飛びまわることを夢想していた。

https://t.co/TM3kL9isHq https://t.co/IxVXg6z2bw

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2021年11月17日(水曜日)
音楽プロデューサー:横山 裕章

▷YOASOBI・ヨルシカ・ずっと真夜中でいいのに
▷溶け合う音楽と物語

■夜に駆ける YOASOBI小説集 (双葉文庫)
■大正浪漫 YOASOBI『大正浪漫』原作小説

https://t.co/E3bwcWUPvh

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音無早矢歌集『ハッピーエンド』(1,000円)
★まるで1冊の小説を読んだような歌集★
新刊『砂時計』第3号には、日暮こゆき( )さんによる書評が収録されています!

また、新刊と同時購入で、町田すみ( )さんとからすまみいこ( )さんの特典ポスカがつきます!

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★オンライン・ギャラリー更新
*霧とリボン実店舗は休業中



鳩山郁子『羽ばたき Ein Märchen』書評|翼端の速度のために

Text|高柳カヨ子

それは鳩山郁子という稀有な才能が、飛ぶことを恐れない証だろう。

https://t.co/lplDd0SdrN https://t.co/Kz1YHrsL3k

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2020年3月21日
広島県知事:湯崎 英彦氏

▷変革生むアイデアの源泉

■ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則
■Built to Last: Successful Habits of Visionary Companies

https://t.co/6jcgoZy5SI

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★11/18〜オンライン開催


昨年、数分で完売した鳩山郁子先生イラストサイン本『羽ばたき Ein Märchen』が本展でもお披露目になります。

少女に変装したジジが描かれた一冊をぜひお手元に🕊

書評を高柳カヨ子先生、作品紹介を嶋田青磁さまと霧とリボンが担当します。 https://t.co/YjfuNCpytH

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2021年11月9日(火曜日)
弁護士兼ミステリー作家が話題作

▷法務の経験、謎解きに

■原因において自由な物語
■倒産続きの彼女

https://t.co/C2ZJicajR7

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書評・小林聡美「70年代から80年代、スタイリストとして活躍した吉本由美さん。『イン・マイ・ライフ』は吉本さんの半生と、現在の、故郷熊本での暮らしが綴られたエッセイだ。」https://t.co/i3PjUHZ4J9

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【書評】11月6日(土)朝日新聞朝刊に、遠藤正敬『犬神家の戸籍―「血」と「家」の近代日本』の書評が掲載されました。評者は石飛徳樹さんです。ありがとうございます。(か)
>婚外子ばかりの一族の謎を推理
https://t.co/N43dg62rRv

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