銀河フェニックス物語<出会い編> 第三十七話(3) 漆黒のコントレール
格納庫でレイターとアーサーが金額についてもめていた
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“「勝手に入っちゃだめでしょ?」
「平気よ。この家族パス、ちょっと特別なの」
 特別な家族パス。よく見ると短剣をかたどった将軍家の紋章が入っていた。”

 第三十七話(3) 漆黒のコントレール|48ノ月(ヨハノツキ) https://t.co/w4AFVus3oG

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銀河フェニックス物語<出会い編> 第三十七話(2) 漆黒のコントレール
チャムールは空母のモリノ艦長に呼び止められた
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“「でも、レイターは民間人でしょ」
「予備役登録しているから、軍規的に問題はないそうよ」
知らなかった。予備役ということは、有事の際には軍隊へ戻るということだ。気持ちがざらつく。”

 第三十七話(2) 漆黒のコントレールhttps://t.co/7uTYbD5Blp

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銀河フェニックス物語<出会い編> 第三十七話(1) 漆黒のコントレール
ティリーはチャムールに誘われて連邦軍の宇宙航空祭にやってきた
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“キャロルはわざとレイターとつきあいたいと言ったのだ。わたしの気持ちを可視化するために。持つべきものは友だちだ。とはいえ、わたしから言うの?厄病神につき合いましょうって?無理よ無理”
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“「もう大変だったのよ」キャロルが興奮している。警察官が近づきレイターの前で敬礼した
「後日、感謝状を送らせていただきます」
「感謝状はどうでもいいけど、謝礼金と修理代は早く頼むぜ」”
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銀河フェニックス物語<出会い編> 第三十六話(最終回) クラスメイトと秘密の会話
レイターが暴走族をやっつけたという話をキャロルが興奮気味にティリーに伝え、そして、思わぬことを口にした
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“ 警察車両が目に入った。よく見るとCR25は警察のレッカー船に引かれている。 

「銀河一の操縦士が何やってんのよ。かっこ悪い」
 わたしは空に向かってつぶやいた”

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銀河フェニックス物語<出会い編> 第三十六話(7) クラスメイトと秘密の会話
レイターとキャロルが試乗に出かけた
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“レイターのことが好きだ。でも、嫌いなところがたくさんある。前の彼氏のアンドレは嫌いなところがなかった。でも、好きの熱量は高くなかった。

 第三十六話(6) クラスメイトと秘密の会話|48ノ月(ヨハノツキ) https://t.co/BGVcXHPbAP

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“「アンドレもよく悩んでいたよ」”

元カレのアンドレと推しのエースが似ているのは、ティリーの好みなのか、描き分けができていないからなのかは不明🤪
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銀河フェニックス物語<出会い編> 第三十六話(6) クラスメイトと秘密の会話
ティリーはキャロルと深夜まで恋バナを繰り広げた
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“一度問われたことを思い出した。エースと僕のどっちが好きかと。”
本日の連載でアップしました🚀
きのう描き上げた新生エース・ギリアムさま💘

 第三十六話(6) クラスメイトと秘密の会話|48ノ月(ヨハノツキ) https://t.co/BGVcXHPbAP

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“サンドイッチでお腹いっぱいなのに、別腹で食べられる。
「スイーツみたいに、恋も別腹にできたらいいのにね」
 わたしの例えにキャロルが笑った。
「どこかにいないかな。別腹で食べられる彼氏」”

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銀河フェニックス物語<出会い編> 第三十六話(5) クラスメイトと秘密の会話
ティリーはキャロルの顔を見たら涙があふれた
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“黙々と部品を作り続けるその姿に心が惹かれた。職人の手さばきの様な美しい動き。
この一週間、ずっとレイターのことを考えていた。避けていたけれど、会いたかった。このまま時が止まればいい”
 第三十六話(5) クラスメイトと秘密の会話https://t.co/vQnI2eRYy8

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“キャロルの指摘にうろたえた。つきあうのであれば一番好きでいて欲しい、フローラさんより愛して欲しい、って願うことはおかしくない。けれど、フローラさんより愛されるということは、あり得ない”
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“「そういう秀でたモノがわたしには何もないの。営業成績は普通だし、操縦も下手だし」
「ティリーは自分に自信が無いんだ」
 キャロルに言われて気がつく。
「・・・無い」”

 第三十六話(4) クラスメイトと秘密の会話 48ノ月https://t.co/Rq6bmmBP3i

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銀河フェニックス物語<出会い編> 第三十六話(4) クラスメイトと秘密の会話
ティリーの元カレ アンドレは元気だと言う
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