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“キャロルはわざとレイターとつきあいたいと言ったのだ。わたしの気持ちを可視化するために。持つべきものは友だちだ。とはいえ、わたしから言うの?厄病神につき合いましょうって?無理よ無理”
#銀河フェニックス物語<出会い編>第三十六話(最終回)クラスメイトと秘密の会話https://t.co/y8QfeT5nI0
“「もう大変だったのよ」キャロルが興奮している。警察官が近づきレイターの前で敬礼した
「後日、感謝状を送らせていただきます」
「感謝状はどうでもいいけど、謝礼金と修理代は早く頼むぜ」”
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“ 警察車両が目に入った。よく見るとCR25は警察のレッカー船に引かれている。
「銀河一の操縦士が何やってんのよ。かっこ悪い」
わたしは空に向かってつぶやいた”
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“サンドイッチでお腹いっぱいなのに、別腹で食べられる。
「スイーツみたいに、恋も別腹にできたらいいのにね」
わたしの例えにキャロルが笑った。
「どこかにいないかな。別腹で食べられる彼氏」”
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“キャロルの指摘にうろたえた。つきあうのであれば一番好きでいて欲しい、フローラさんより愛して欲しい、って願うことはおかしくない。けれど、フローラさんより愛されるということは、あり得ない”
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