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#1日1つ好きな漫画を語る
#漫画好き
『キャプテン』
部活に限らずチームスポーツにおいては、チームメイトをまとめあげる主将、キャプテンの存在が必要不可欠です。その良不良が、そのままチームの良不良とも言えるほど大きな要素といえます。そんなキャプテンにスポットを当てた作品です。
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#漫画好き
『ダイヤのA』
甲子園といえば高校野球の最大の舞台。そこでの活躍こそが球児たちの夢であり希望です。野球漫画においては甲子園が最終の目標であることが多いです。この作品もそれを目指し、その夏に賭ける高校生たちが登場します。汗。青空。白球。いいなー
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#漫画好き
『ごくせん』
舞台を現実に近くしている漫画には、良くある手法ですが「実際にはありえないんだろうけど漫画だし」という表現。そのボーダーを攻めれるのも漫画の良い点だと思います。極道で先生。ボーダー上の際どいラインです!画像は文庫版の一巻表紙ですね。
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#漫画好き
『三国志』
中国の古い時代の戦いを描いた長編漫画です。日本人が「三国志」の名前を知っているのは、この漫画のおかげと言っても過言は無いと思います。今でこそ、世に多くの三国志漫画がありますが、その先駆者的な作品です。全60巻というボリューム!
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『最遊記』
日本でも有名な中国の物語『西遊記』がモチーフの漫画です。作者の峰倉かずや先生は、1978年の堺正章さん主演のドラマにハマり、ドラえもんの西遊記パロディの映画に感銘を受け、この作品を描くに至ったそうです。その経緯から、この作風?!
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#漫画好き
『封神演義』
中国に伝わる古典怪奇小説の『封神演義』を作者・藤崎竜先生が、その独特のセンス全開で少年誌版にリメイクした作品です。コメディ要素やメタを除いても、原典にない・若しくは解釈違いの部分が多く、新たな封神演義として楽しめる一作です!
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『中華一番!』
天才料理人と言われた両親をもつ主人公・劉昴星(りゅうまおしん)。彼の成長を描く料理漫画です!1995年から、週刊少年マガジンで連載されていました。掲載誌を少し変えながら、タイトルを変更しながらなので『真・中華一番!』と混同しますねー
「少し昔の絵」を更新しました。7/19の会期終了まで思い出のある絵を1日1つご紹介します。きょうは「愛なき世界 (ポピーの花)」の思い出を書きました。ふにゃふにゃした絵と、もってまわった題名に関する話です。。
https://t.co/qlEbGY3yax
#水彩 #水彩画 #watercolor #watercolorpainting
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『からくりサーカス』
漫画界が誇る漫画好き、藤田和日郎先生の名作。メインキャラがサーカスに所属しており、作中でも幕間や章ごとの分岐にて、サーカスショーを思わせる演出が独特の世界観を作り上げています。藤田和日郎先生は漫画を描くのが上手です!
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『聖闘士星矢』
セイントセイヤ、と読みます。読めませんね。でも読みます。
車田正美先生の大ヒット作であり、現在でもスピンオフ・外伝作品が作られ続けているレジェンドです!
終了から30年も経つ今でも継続し続ける伝説!
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『送球ボーイズ』
蹴球はサッカー。籠球はバスケットボール。では、送球とは?
ハンドボールのことです!!
サッカーとバスケを掛け合わせたようなスポーツで、屋内の球技ですが、身体の接触がバリバリにアリ!という激しいスポーツなんです!
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『シュート!』
トシ...サッカー漫画は好きか?
というわけで、今日はマガジンが誇るサッカー漫画『シュート!』です。
第1部〜第4部まで 約13年の長期連載でした。
僕が小さい頃にアニメがやってて見てました。サッカーは上手くなりませんでした。
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『ゴールデンカムイ』
週刊ヤングジャンプにて、大好評連載中の和風闇鍋ウエスタン。
明治末期の北海道で繰り広げられる金塊を巡るバトル&サバイバル!
出てくるキャラが、軍人・囚人・殺人鬼・ヤクザ・元新撰組などバイオレンスな人ばかり!!
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#漫画好き
『Get Backers -奪還屋-』
ある年代の方々には強烈に影響を漫画です。
依頼者の「奪われたもの」を取り返す奪還屋の2人。情報屋や運び屋など色々な職業の方々が出てきては戦ったり、味方だったり...
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『僕といっしょ』
『行け!稲中卓球部』でギャグ漫画の歴史に大きな爪痕を残した古谷実先生による漫画です。
古谷先生のギャグ漫画では、この作品が一番好きです。「稲中テイスト」に悲哀が混ざった独特の味が病みつきです。