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#1日1体オリ棒紹介
No.63 メガホン
自分より優れているベルマインを妬んでいる。彼はベルマインに責任が通るよう様々な度が過ぎた嫌がらせをしてきた。(ハクシュの仮面の件等)後に堕天教に布教され信徒になってしまった。今では教えられた芸当術は布教目的で演説に使っている。
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No.62 ハクシュ
ピワン同等ベルマインの弟子であったが仮面をメガホンに奪われたことにより記憶が消滅している。今はベルマインのおかげで言葉を理解できる状態には戻れたが、取り戻せない思い出がある事を知ったハクシュはメガホンに復讐することを決意した。
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No.60 ゲイツァ
同性同名の2人。お互い気が合うのかいつも一緒である。同名なので軍からの招集の時は【赤】ゲイツァ【青】ゲイツァと区別されている。それと彼らは稀にある合成スキルを持っている。血の繋がりもなく一心同体の二重人格者でもないのに合成スキルが使えるのは珍しい
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No.57 ハディ
堕天教徒のひとりで新教徒が堕天教に反逆する意思を持っていないか入会前に自身のフードを被せる。何も企みがなければ何も起こらないが、堕天教を支配でもしようとでも考えるとフードの顔は強制的に閉じて顔を喰われる。
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No.55 ロードホッグ
ガルトの胴体等を奪った男。他にも声帯、視覚、聴覚なども奪うことができる。奪った部位は自分のスキルにより異空間で保管される。今の手足がダメになれば奪った手足にいつでも切り替えが可能。恐ろしいのが奪ったものが使われた瞬間元の持ち主は死んでしまう。
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No.55 エゾマ
コンセクトやラドルを被検体として扱った博士。感情を表に出すことのない冷酷沈着な男。スキルを持っていないがスキルの覚醒の成果を生み出すことができたとして称えられているが、多くの人々は彼の非道な性格を知らない。
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No.53 ギニィン
この子は珍しくスキルとかない子です。何処の刺客かわからないがスキル所持者の殺し担当を行っている団体の一人、善良な人から悪人までスキル所持者を根絶やしにするつもりらしい。
実はこれには、理不尽な理由があるとか…。
現在彼に殺された能力者は524人だ。
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No.49 Night Toppo(裏)
まぁ昔あった覚醒みたいな感じの子です。といっても容姿が違いすぎて覚醒させようにも覚醒なんてできなかった始末でしたがね😛。ただ結構描いてくれてた人もいたのが嬉しかったですね。
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No.47 ベガム
スキル1つにつき5段階の進化があることを証明した人物、5段階以降は人間のスキルの構造過程の難易度から不可能といわれているので、一様6段階の進化は存在しない。この発見は医療系スキルをもつ人々への大きな進捗へ繋がった。しかしその後彼は姿を消した。
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No.45 ソルマ
スキルで相手の心理を読める。
心を読むトマース ブルックのスキルとは少し違い、トマース ブルックの場合相手の一時的な観点から動きを予測するが、ソルマはそれの上位互換のスキルで相手の情報、記憶、思考、等
全面的において心を掌握する。
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No.44 スペルトレスパー
元は単眼族で真ん中から裂ける大きな目玉だけだったが、殺し屋の目を妨げるために義眼を2個目立たないように埋め込んだ。真ん中の目玉は閉じていても360度見渡せるので特に開眼させる必要はない。
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No.42 ネクロ
ウルヌスが死んだことで脱退した殺し屋の一人、彼は殺しに直接加担したことはないので街では全く目を向けられず、安泰な日々を生活することに成功した、しかし後に彼から派生されたスキルがある都市を血に染めることとなった。
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No.32 ガーゼン
単眼族の生き残りの一人。家族団欒で暮らしていたが、シェクラ家族は殺され、目を奪われ強い復讐心とスキルの才能が混沌し第二の目玉を開眼させた。その後彼はシェクラに容姿が似ているとされ指名手配された。実この全てがシェクラの思惑道理なのである。
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No.30 スノン
偶然なのか奇跡なのかタイミングが良いですね。クリスマスにこの子を紹介するのは1番合ってますしね。彼の体はマネキンの胴体に頭、手足が雪で集束された体を持っています。サンタの役割をしている子、しかし可哀想に彼はクリスマスが終わると1度普通の雪に戻る。