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とりあえず首までUV展開終らせたけど、残りのスペースに胴体と脚入ってくれるだろうか・・・ 動画と違って解像度にも気をつけないといけない。 メモリ使用量とロード時間に大きく影響してしまう。
UV展開を普通に済ませた後、迷彩を塗りたい部分にランダムな形のモデルを重ねる。ブール演算して共通部分を切り取り、そのUVをもとに迷彩テクスチャを作る……3Dペイントを使えない石器人はそのような石斧技術を持っていたと言われています
▼ 画像のサイズに合う平面作成・UV展開・・マテリアル作成・テクスチャ貼り付けまでを自動化するアドオン
Planes from Images - BlenderWiki
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あ、あー…。3D-COATのUV展開で、「島をプレビュー」ってなんの役に立つんやろう…?ってずっと思ってたけど「実際にUV展開のボタンを押す前に展開状態が見れる」ってことだったのかっ。ええですやん、ごっつええですやん。
中のブラウス・・・試行錯誤の上模様はいりました。Mayaでリトポ>UV展開>テクスチャー作成。ブラウス?立体感出したかったので、模様の凹凸にあわせたマスクを2つ用意しました。。後は襟の模様とスカーフですかね。
毎度だけど、UV展開が手間取る。もう少し、勉強してクオリティとスピードを上げたい・・・。あと、MMDに持って行って、踊らせたけど、髪もリボンもまだ揺れないから、動きが全体的に硬くみえる・・・。よし!寝る!