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『エクソシスト』。ウィリアム・フリードキン監督が全盛期だった頃に撮ったホラー映画。少女に憑依した悪魔と神父の闘いを描いた作品で、興行収入約502億6400万円という凄まじいヒットを記録し、70年代のオカルト映画ブームの火付け役となった作品である。
実は最近この映画を観直した…(1/4)
#気が滅入る状況を忘れさせてくれる映画
ただひたすら映像美に陶酔したいならこれ。
パラジャーノフの『ざくろの色』
18世紀アルメニアの詩人サヤト・ノヴァの生涯がパラジャーノフの幻想的なイメージで紡がれた映画。
アルメニアの音楽や効果音も最高なんです!
私は大大大好きな映画です。
家にいて暇な人に贈る、個人的に退屈から救ってくれそうな特撮映画12選!!
2.ULTRAMAN(2004)
ZO同様この作品で一応は完結します。初代ウルトラマンのリメイク的作品でもあるため、ウルトラマンってどんな作品なんだろうって思った方にもおすすめの映画。ただし、多少トラウマを感じるシーンも…。
今日の映画。
オールライダーではなくあえてシリーズを絞ることでそれぞれに見せ場がありストーリー間の人物の繋がりが見える良作。変身前の戦闘が多いので賛否あるかと思うが好き。あと太極拳。
この御時世に見ることで医療とは生命とはと考える作品。
#ヒーローが子供達を元気にする
『#イディオッツ』★3
トリアー監督作。
障害者のフリをする健常者集団を撮った映画。ホームビデオで撮った映像が淡々と続くだけなので、観ていて結構退屈。そしてやたら裸が映る。
最初の方はかなり不謹慎だけどだんだん見方が変わってくる映画。魂の救済的な何かを感じる。
#映画好きと繋がりたい
映画『虎影』
最強の忍者でありながら里を抜けた斎藤工が妻と子供を人質に取られ、再び忍者として立ち上がるアクション映画。忍者博士フランシスコの忍術解説講座が入ったりフルアーマー斎藤工になったりする。
#気が滅入る状況を忘れさせてくれる映画
『夜は短し歩けよ乙女』
森見登美彦の小説のアニメ映画。監督は湯浅政明。湯浅さんの作品はキャラの動きや、カメラワークが心地良い。始まりから終わりまでひたすら楽しく、お酒が飲みたくなる映画。アジカンが歌う主題歌が最高なんだよ。
DVDにて。アニメーション表現面白いし、ちゃんと「人」や感情や間が描かれてて良い映画。この作品もドラクエユアストーリーも、必要以上に叩かれ過ぎな気がした。
#未来のミライ
#ドラゴンヘッド を観ました。この閉鎖的な時期にまた世紀末な映画を観てしまった。漫画原作なんですね。地球が滅びるサバイバルパニック映画。生き残った高校生男女2人が主人公。ポツポツ生存者が出てくるんだけど圧倒的に山田孝之怖すぎ。最後まで救いがないのでちょっといま観るべきではない
『ゼロの執行人』観ました。
相棒の脚本家、櫻井武晴さんが手掛け、話が難しいことで有名な映画。「公安的配慮」とか、最新のIotテロとか、とにかく最新鋭のミステリー!やっぱコナン君圧倒的最強。安室さんから毛利小五郎で事件化した理由聞いたあとのコナン君の「かいかぶりすぎだよ…」が好きです。
1977年公開の大林宣彦監督のカルト映画「HOUSE」は軽井沢の別荘が女子高生7人組を襲うホラーコメディ作品。絵背景やセットの作り込みが凄く、幻想的な絵面とスプラッター描写を掛け合わせるというアバンギャルド的作風はまさに日本を誇るトリップ映画。
この時代にこの芸術性はすごい(笑)
『フラッド』鑑賞。大洪水に沈みかけた町を舞台にしたミカエル・サロモン監督作品。現金輸送車の大金をめぐって、命知らずの男たちがずぶ濡れになるパニック映画。本編にワニは登場しないが、アレクサンドル・アジャの『クロール』に近い。モーガン・フリーマンの水上アクションが新鮮に感じた。
『ダンテズ・ピーク』鑑賞。アメリカの田舎町で発生した火山噴火を描いたロジャー・ドナルドソン監督作品。ジェームズ・ボンドとサラ・コナーが自然災害に立ち向かうパニック映画。同年公開の『ボルケーノ』と共通点が多くて面白い。ドロドロとした溶岩の映像はあちらよりもクオリティが高い。
#自分の中でもう聖典みたいな立ち位置にいる作品
『 素晴らしき哉、人生!』
初めて見た白黒映画。
見終わったあとに
「大したことは出来ないけど、
出来る範囲で人に親切にしよう。」
と思わせてくれた作品。
Netflix「マーク・オブ・ザ・デビル」鑑賞。ネクロノミコンを出してきたりクゥトゥルーとかラブクラフトといった名称も飛び出るが出来の悪い悪魔憑きもの。とにかく酷い。映画製作の事なんて知らないけど、編集とか効果音、スコア等全て「仮」で完成品とは思えない。真の最低映画。腹ワタ煮え繰り返る
31.『狭霧の國』
佐藤大介氏監督、ネブラの造形に村瀬継蔵氏が携わった着ぐるみ怪獣と人形劇を組み合わせた怪獣映画。レイ・ブラッドベリの「霧笛」を下地にしつつも日本の風土に沿った舞台と設定、盲目の少女と交流し、ラストで自分の居場所に戻っていく本作の怪獣ネブラが孤独な存在では無い点が好き
【人生スイッチ】8/10点
真っ黒なブラックコメディのアンソロジー映画。
こういうタイプの面白いは人生で初めての経験。
声に出して笑うことは全く無かったが、心はゲラゲラ笑うという不思議な感覚。
決して向こうからは笑わそうとしてこず、こちら側が駆け寄ることでやっと笑えるようになる良作。