ストック、なくなった。。。ちょっと連載スピード、落ちます。のんびり待ってて。

page29.無職バージョンの千石さん。
「丹誠、お前はまだ宇宙に行きたいと願うか?」(マスダ)

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page28.桑水くんの災難。割と災難。(マスダ)

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page26.発射台の見える丘にて。千石さんはこれまで丹誠の物語線上でしか登場してなかったので、ここにきてリンドウと出会っても『千石さん、この世のものじゃない説』が私にはあった。見えないはずのものが見えてる的な。この疑惑は44ページまで続く。(マスダ)

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page25.ロケットの爆発風景といえば、チャレンジャー号爆発事故のニュース映像を私は思い出すのですけど、皆さん、覚えてますかね。いや、知ってますかね?(マスダ)

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『アンダーグラウンドファンクQUEST』
8月1日(木)よりチケット発売です。今しばらくお待ちください。

page24.行き倒れた女の子を保護したら、何か疑われてしまった男の図。何もしていない証明って難しいよね。(マスダ)

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page23-おまけ.落書き連載が始まる前、もっちが毎公演楽しみにしてたというシーンを描いてました。これ。その絵に、オオタケを可愛くして、色を付けてリメイクです。
オオタケに「君たちは美しい」って言われたら、その思惑はどうであれ、私は嬉しい。(マスダ)

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page22.【閲覧注意】天馬ももらい吐瀉物したらしい、お互いがまだ小さかった頃の眩しい思い出。天馬が覚えてる!っていうまで、何かを捏造しそうな私がいる。(マスダ)

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page21〜22.質問に質問を返していくスタイルで会話を進めていくという、なんか子気味いい感じがして、袖で聞いてて面白かったです。(マスダ)

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page19.丹誠の家。天馬の担当医・アカリの説明が、これまでと今とこれからの天馬の病状の説明をしなくてはならないカトウの試練が、始まる。(マスダ)

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page18.ちょっと長めのプロローグとオープニングを経て、本編の始まりはじまり〜。天馬のモノローグ、天馬の母親付き。(マスダ)

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page17.丹誠が手にした文庫本のページを天馬の目の前で破り捨てて、プロローグ終わり。ここまでプロローグ。17/60がプロローグ。鎌田くんが散らかした残骸の後片付けは、ナミの仕事。(マスダ)

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page16〜17.数えてないけど、この作品で「飛べ、人類!」ってたくさん出てくるので、フクナガ作品で最多登場セリフになってるんじゃないですかね?(マスダ)

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page12~16.未来の打ち上げ時刻が迫っていた、というわけで、役者紹介シーンの切り替わりにカイタニ演じる千石さんの号令がかかっていた、っていうのを付け加えました。30ページ後への伏線となるか?(マスダ)

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page15~16.発射台の見える丘で。
うなだれているハリカに手を貸して五十鈴。バラへと人格を変えたハリカは笑って「そうね。」と言っていたが、ハリカの中の人は果たしてどうだったのだろうか。(マスダ)

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page13.「粟根さん」という情報だけで粟根を探す男と、粟根の中の粟根という男の出会い。(マスダ)

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page13-2.シロツグの店で。
この街で起こったことを説明しつつ、これから起こることを予感させつつ、登場人物を紹介しつつ、の役者紹介です。脚本も照明も音響も映像も役者も盛り上がっております。絵はちょっと省エネ。(マスダ)

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page12-1.舞台裏で座って待機してた姿が「まるで武将のようだった」と言われたイシイ。まあ、衣装合わせから武将感がすごかった。
時間は過去から現在へ。しかし、丹誠。すげぇ時間旅行してるよね。まだ12ページなのに。(マスダ)

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page11.過去は予告なく突然やってくる。さらに遡って、母さんがあんなことになっちゃった直後。天馬とハリカの病気が発症したのもこの時期。犬三兄弟の合言葉はこのころに作ったのだろうか。(マスダ)

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page10.『この星を出る』におけるキツネの言葉こそ、この作品にふりかかってた呪いみたいなものだと思ったので、ちょっとひと狩り行ってきます。(マスダ)
※元ネタはモンスターハンターに出てくる泡狐竜(タマミツネ)です。爪がメチャクチャ硬い。

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page09.せっかくフルカラーで描いてるので、本物の天馬から星の王子様へと人格が変わった合図として髪色を変えてます。あと、せっかくデジタル化してるので、エンドウとナミの絵を使い回しています。(マスダ)

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