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「……さて、お仕置きの時間だよ、翔」
無抵抗の弟に圧し掛かる自分は、きっと清廉さからはほど遠く、いっそ悪辣にすら見えるだろう。
*
何千回…いや、数え切れぬほど諳んじてきた起句を唱えた渉は、ゆっくりと弟に顔を近づけた。
「さあ、お仕置きの時間だよ。偽物くん?」
写し専門SMバーで働く本歌のくにちょぎ(*^◯^*)
オプションでボンテージに着替えてくれたり、ガーター姿でプレイしてくれる。
※注意の為タグなし※
「黒い檻」
「さぁて……お仕置きの時間だぜ」
「ふっ……やっ!…ふふっ……そんなに嬉しいのか?」
「駄目だぜ?ここからは出してやれねぇよ…?」