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ささら「あの、ちゃんと見ててね?」
俺「ちゃんと見張っててやるから、早く済ませろよ…」
ささら「そうじゃなくて、私がしてるとこ…」
俺「よし、置いて帰るわ」
ささら「ちょ、冗談だから、置いて行かないで~!」
結局、トイレのある所まで我慢した(
1月22日はさとうささらの誕生日❗️🎉ささらさん、12周年おめでとうございます❗️🎂 ✨happy birthday❗️
#さとうささら誕生祭
#さとうささら誕生祭2025
六花「危なかった~!」
マキ「危うく大惨事になるところだったわ…」
ささら「これからが本番だったのに…」
六花「うるさい!」
ONE「それじゃ、次は極太の何かを」
六花「やらないから!」
ONE「残念…。ささらは?」
ささら「え?」
マシンは物置小屋行きになった(
六花「あまりマスターを困らせちゃダメだよ?」
茜「せやで?」
IA「やり過ぎはダメよ?」
ONE「そうだよ?」
あかり「ちゃんと反省するんだよ?」
ささら「うぅ…ごめんなさい…」
「お前らが言っても説得力ねーな」と言う言葉を飲み込むマスターであった(
アリアル「しかし、この格好を見れるのはマスターの特権だぞ?」
俺「まぁ、そういう考え方もあるか…」
アリアル「そろそろ漏れそうだから、トイレに行ってもいいかい?」
俺「おう、悪かったな…って、どうしたささら?」
ささら「実は私も…動いただけで漏れそう…」
阿鼻叫喚と化した(