さめさん「ぺんぎんぶちころおおあああああああああああああああ」
うさぎん「( ˘•ω•˘ )b」



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右「誇り高き海のぺんぎんとしてうみさちの座はゆずれねえな( ˘•ω•˘ )」
左「おまえこそこのぺんぎんさまにうみさち役よこせやゴラァ( ˘•ω•˘ )」



0 2

天照・・ぺんぎん「ぜったいはたらきたくないでござる( ˘•ω•˘ )!!!!!!!!!」



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若者は松の枝にかかった、クッッッッソダサい布を見つけましたが、それが天女の趣味だなんてことは知るよしもないのでした・・・( ˘•ω•˘ )メデタシメデタシ
 

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こうして、一ミリも書き漏らしがなかったので、芳一は無傷で怨霊をやりすごせたのでした( ˘•ω•˘ )メデタシメデタシ


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若者はそのぺんぎ・・・アブを捕まえると、持っていたわらしべに結んで遊んでいました。
子ども「あのアブは、いらないよう( ˘•ω•˘ )」


0 2

おかん「さ、この手で手袋買ってこい( ˘•ω•˘ )」
ぺんぎ・・・子狐「いやいやいやいやいや( ˘•ω•˘ ;)」



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兵十「ごん、おまいというやつは」
ぺn・・・ごんぎつね「猟銃ごときにやられる私ではない( ˘•ω•˘ )」




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ぺn・・・たぬき「船とか別にいいです( ˘•ω•˘ )泳いだほうがはやいんで」
うさぎ「」



0 1

ぺんg・・・たぬき「いやわしぺんぎんですし綱渡りとか無理ですし( ˘•ω•˘ ;」




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和尚「山姥対策にこの三枚のお札をくれてやろう」
ぺんg・・坊主「おさつやん( ˘•ω•˘ )」





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青鬼「赤鬼ぶちころ」
赤鬼「( ˘;ω;˘ )」
原因は赤鬼の汚部屋だったそうです( ˘•ω•˘ )




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雪のよる、とても美しい()娘()がたずねてきたのです( ˘•ω•˘ )



0 1

かに「おにぎりひろったよー\(^o^)/」
さる「( ˘•ω•˘ )」


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あなのなかのねずみ「おむすびころりん、すっとんと・・・ん・・・( ˘•ω•˘ ;)?」
ぺんg・・・おにぎり「おうはやく食えよ」


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ある吹雪の日、巳之吉んちに雪女そっくしなつもりのぺんぎんがおしかけたでした( ˘•ω•˘ )わあ迷惑

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おう、かぐやさんのかわりに翁んとこ行ってくるわ( ˘•ω•˘ )もっとでかい竹はよ

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むっかしーむっかしー、うーらしぃーまはぁー( ˘•ω•˘ )
たーだのカメにぃーさーらわーれたー

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