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みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日はおやすみ!
代わりに三好漫画と300回記念の織田家へグル生回(丹羽長秀と柴田勝家)を再掲しておきますね。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日は夜更かししたからおやすみ!代わりにどうでもいい落書き置いておきますね。
実休<一存という身長。また理系メモ書かないとね。水理関連の復習しておきたいし。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その365 鰹節ん
鰹節の日だそうで。今や削ってあるのが普通に。モース硬度が8.0くらいだったはずなので、ダイヤモンドの10.0に近い。ということはめちゃくちゃ…あずきバーのモース硬度?9-10なので、鰹節<あずきバー…。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その364 小雪
そろそろきのこが見えなくなる時期。雪が積もらない山に登ると色々発見できる時期にも。
個人的に山城とか見にいくなら今かな、なんというか標高が500m以下であればまだいいのかと。虫も活発じゃないし。でも🐍は結構苦手。にょろーん
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その363 ランプ、ランプ
ハリガネオチバタケという小さくて、形がすごく可愛いきのこがあって、メルヘンの世界でランプのように。種類は結構な種類があるらしく、これが見分けるには胞子になっちゃうものも。傘に使うは昆虫に乗るよりは…楽なのでは?
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その362 落ち葉の摩擦係数
落ち葉が多くなる季節、
繊維や水分では摩擦係数は変わりませんが、落ち葉から出る油分やタンニンを含む葉では摩擦係数が減少します。
山城を見にいくとき広葉樹が多い木で落ち葉が山道に散らばる場合、気をつけて!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日もお休み🥹
代わりに本で出そうとしたけど仕事が忙しくなって…多分三好本のおまけでぶちたま4コマがついてくるようにしたい!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その356 味しめじ
いやー、私このホンシメジ大好きなんですよ。
キシメジ科のホンシメジ。焼き物、お吸い物、煮物、鍋…何でもござれで、申し分がない味をしている。
焼いてすだちを絞って、暖かい何かしらの飲み物をいただ…
おっと、朝じゃないか。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その354 古墳近くに生える木
百舌鳥の古墳公園に生えていた木にウメノキゴケがありました。排気ガスなどに弱いので、あまりこういう公園にはないって思っていたのです。堺市博物館に行った際には「こうやって菌類見つけるか」と見てあげてくださいね。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その348 青色のきのこは気まぐれ
今年はソライロタケの発生の話題を見なく。色だけなら本当ヒメロクショウグサレキンでもええやんって言われそうですが、全然違うので一度でいいからソライロタケの実物を見たい。が今年も叶わなかった。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その344 アブナイきのこ
まずワライタケは麻薬取締法で厳しく取り締まられているので、見つけたら採取など絶対に触れもせず保健所、警察に届け出ましょう!以前見つけて電話したら「よく分かりましたね」って言われ毒性菌類学者と間違われましたよ。
今日はねーーーーー
#きのこの日
何だよ!!!なので、菌類スキーはみつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記を再掲だよ!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日もごめんなさい🙏おやすみですよ!
毛のところまで再現されたカブトムシ具足ですよ!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その336 ゆく秋に散かひくもる木の哉
昨日、安宅冬康の句をいくつか秋の句だと思われるものをよみながら、色づく四季を戦いの中でも感じていたのかなと。もう少し立場、山を彩るキノコも…。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その335 宴の席での危険
秋によく見る実は美味しいと言われているホテイシメジ。
いくら昔のお酒がアルコール度数が低いとはいえ、代謝ができなければ、致命的なダメージを宴で与えることが可能。饗応するときなどには、このキノコをどうぞ!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その333 地下にまだ備わる
取ったら地下の菌糸に傷をつけないよう掘り起こした場合は土を被せて、落ち葉を被せるなども重要。
地下にまだいる菌糸がまた、来年には子実体を見せてくれるに違いない!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その331 きのこの存在
徳島県の勝瑞あたりに行ったら菌類探したいという淡い欲望とそれは飯盛山でもやれよという自分の葛藤が。
クサウラベニタケのコリン、ムスカリンなどの毒があります。ホテイシメジとかの食用きのこと似ているので注意!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その324 破傷風菌
純粋培養に成功したのはコッホの愛弟子である北里柴三郎で、この発見で後のワクチンや受動免疫などの成功へとつながったそうです。
浅い傷ではあまり感染しないと言われています。戦国時代では少なからず症例はあったでしょう
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日はお休み。代わりに段差越えられるための計算式置いておきますね!菌類探しに行けなくて拗ねてなんかいませんもん!