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なんで打ち切りにしたのという思いしか残ってない。キャラも設定もギャグセンスもアクションシーンも際立っていたのに、何がいけなかったのか。
#ジャンプそんな漫画あったな選手権
(まだ)存在しない劇場アニメ 「『天冥の標』第1部メニー・メニー・シープ」から 原作に存在しない追加アクションシーン(10/10)
以上、妄想追加アクションシーンでした! この後イサリは敵に投降、アクリラは新天地を目指し、カドムは領主の圧政に抵抗する革命運動に身を投じることになります
(まだ)存在しない劇場アニメ
「『天冥の標』第1部メニー・メニー・シープ」から
原作に存在しない追加アクションシーン(9/10)
「クレヴは任務に失敗するところです」の台詞が入らなかったので、絵コンテにする時には入れたいですね
オシアンがモルフィン銃にやられるとこも入れたい
(まだ)存在しない劇場アニメ
「『天冥の標』第1部メニー・メニー・シープ」から
原作に存在しない追加アクションシーン(8/10)
ここのイサリが強ければ強いほど、こいつら種族が敵に回ったら絶対ヤバい感も強まって物語的にお得です!
ここから原作のシーンにつながります
(まだ)存在しない劇場アニメ
「『天冥の標』第1部メニー・メニー・シープ」から
原作に存在しない追加アクションシーン(7/10)
イサリの活躍はこのあと6巻『宿怨』あるいは8巻まで待たないといけないので
ここで一度、前腕鉤ふるって活躍してほしかったんです
カッコよく描きました!
(まだ)存在しない劇場アニメ
「『天冥の標』第1部メニー・メニー・シープ」から
原作に存在しない追加アクションシーン(6/10)
カドムは映像化したらこれくらいやってくれると信じてます
両手に華なんでこれくらいはやってもらわないとですね!
(まだ)存在しない劇場アニメ
「『天冥の標』第1部メニー・メニー・シープ」から
原作に存在しない追加アクションシーン(5/10)
アクリラは活躍すればするほどいいキャラなので!
もっと街でのアクション増やしたいくらい
《海の一統》は設定的に進撃の調査兵団みたいなこともできるはず!
(まだ)存在しない劇場アニメ
「『天冥の標』第1部」から
原作に存在しない追加アクションシーン(4/10)
イサリ、アクリラ、カドム等の主要キャラがそれぞれアクションで活躍しており、お得な内容となってます!
やっぱ映像化したら動いてなんぼですからね!
(まだ)存在しない劇場アニメ
「『天冥の標』第1部メニー・メニー・シープ」から
原作に存在しない追加アクションシーン(3/10)
原作ではすぐ逃げてしまうクレヴ達に先導工兵を5体供与、
オシアンには車を与えてカーチェイスシーンを追加しようという試みです
(まだ)存在しない劇場アニメ
「『天冥の標』第1部メニー・メニー・シープ」から
原作に存在しない追加アクションシーン(2/10)
ここから僭越ながら原作にはない追加アクションシーン
話の流れは変わりません
「なぜこんなものを?」→「描きたかったので…!」
(まだ)存在しない劇場アニメ
「『天冥の標』第1部メニー・メニー・シープ」から
原作に存在しない追加アクションシーン(1/10)
参考までに主人公達の暫定ビジュアル
公式にビジュアル設定はないため暫定妄想デザインとなります
なるべく原作者様のコメントなどを参考にしています
レイアウト練習
ヒロイン(男の子)とヒロイン(高身長甲殻類系人外少女)の対峙
このシーンは原作にもあります
これで妄想追加アクションシーンを大体描き終えたので、また台詞付きで話の流れがわかるツリー形式のまとめを上げます
レイアウト練習
ヒロイン(高身長甲殻類系人外少女)のアクショカット⑤
この子の味方としての活躍が原作だと、一巻刊行の5年後の八巻からだったので、映像化する際には顔見せ的なカッコイイシーンが冒頭にあったほうがいい!との思いが、「原作にない追加アクションシーン」を描いた主な動機です
妄想レイアウトWIP
つづきました!
ここから僭越ながら原作にはない追加アクションシーン
原作ではすぐ逃げてしまうクレヴ達に先導工兵を5体供与、オシアンには車を与えてカーチェイスシーンを追加しようという試みです(話の流れは変わりません
描きたかったので…!
あと10枚くらいあります