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アネット
大部分のセリフを歌にしたオペラ的な作品で冒頭から監督自身と娘を映し劇中劇だということを示しながら、愛が悲劇になりキャリアのため娘を人形と扱う悪い父が語られるのですが
オーバーラップを多用したりアダム・ドライバーのコメディアンの舞台劇と変わった演出が多くすごい映画でした。
愛が、たぎる。って何?と思ってたけど、確かにたぎってた…途中まで容姿は良いけど中身は自分の事が1番な最低男の人生映画を観せられたと思ってたけど違った
イキがった男から自分より大切な人を見つけれた男になるまでを演じたアダム・ドライバーはやっぱりスゴイと思いました!
#アネットを語ろう
『アネット』から感じる園子温的なセンス(性加害報道を連想させるシーンも)は、監督・脚本のレオス・カラックスのせいか、原案・脚本・音楽のスパークスのせいか、共に通過してない身には不明ですが、ミュージカル映画として異様。
いつも以上にアダム・ドライバーの裸体が拝めるので、マニアは必見!
『#アネット🏮』
#アダム・ドライバー 演じるヘンリーの人生をミュージカルで描いた作品でしたが、私はアンとアネットがヘンリーの映し鏡だったのかなという感じがしましたね🙂。
小難しい事抜きに、演出も凝ってて素晴らしい楽曲のオンパレードであっという間の時間でしたね〜😊!
#全ての映画に感謝
【上映決定!5/6】愛が、たぎる。愛の大渦《メールストロム》に呑み込まれる、ダークファンタジー・ロック・オペラ!『アネット』を5月20日より上映決定!唯一無二の監督レオス・カラックスのとてつもない傑作!主演アダム・ドライバー、マリオン・コティヤール。どうぞ息すらも止めてご覧ください。
「アネット」はミュージカル内舞台にはじまる虚構酩酊超常現象といった複数の「現実」をアダム・ドライバーの異様な存在感の肉体と声で力技で串刺しにする怪作。カラックス得意のバイクシーンが青春の疾走ではなく制御できないマチズモの表出として描かれ、カラックスの苦悩の変化を感じたり…
『#アネット』
レオス・カラックス監督が愛と欲に囚われた男の悲劇を描くアートなロックオペラ。序盤はとっつきにくかったけど、中盤から映像と音の波状攻撃に呑まれてトランス状態になった。好き嫌いは分かれるだろうが僕は好き。アダム・ドライバーはここでもある意味カイロ・レンだね。#nagekieiga
「アネット」鑑賞。
開幕、スパークス兄弟の音楽で一気に心を奪われる、愛と破滅の激情ミュージカル大作!!!!!
目と耳が釘付けな怒涛の140分!!
主人公ヘンリーは、今まで見たアダム・ドライバーの役でも特に破天荒で魅力的。他にも指揮者の彼の独白と指揮のシーンも大好き。
映画館で見て大正解の1本👍
🎬新作おすすめランキング
🎊第1位
『アネット』
第74回カンヌ映画祭監督賞🏆『ポンヌフの恋人』『汚れた血』の鬼才レオス・カラックス監督がアダム・ドライバーとマリオン・コティヤールを主演に迎えたダークファンタジー・ロック・オペラ
▶️https://t.co/ceYtrH3MnR
#活弁シネマ倶楽部 #アネット
『アネット』
序盤はスパークスの楽曲こそ良かれと思うが、男のエゴと書割のような世界観はあまりノレず。しかし、アネット登場から俄然面白くなり、「彼女」の出鱈目さが妙な味となり、アダム・ドライバーの拙い歌唱の独白も不思議な魅力がある。現実と虚構の境界を曖昧にさせるメッセージも忘れ難い
『アネット』
これはツボる!ワン・アンド・オンリー。
カラックス全作好きだがツボり度で「ホーリーモーターズ」と並ぶ。
アダム・ドライバー劇場。彼が演じたヘンリー、奇妙な動作も混ぜつつ体全体を使い喜怒哀楽表裏光闇をさらけ出す
まさにダークファンタジー・ロック・オペラ #アネットを語ろう
#アネット
大好きなレオス・カラックス監督の念願の新作!入りの音楽で一気に引き込まれダークな愛の渦に浸れた最高だった!
劇中でアダム・ドライバーが魅せたスタンダップコメディーが本当に上手かったんだけど、Special ThanksにChris Rockの名前があって納得👏 BESTIA上映とも相性◎
今月のファーストデイはKBCシネマにて「アネット」鑑賞🎥
ダークな感じのロック・オペラ・ミュージカル。大好きなアダム・ドライバーのクズっぷりが良かった。歌うアダムも最高😍
エドガー・ライト監督の『スパークス・ブラザーズ』気になる🤔
アダム・ドライバー主演『アネット』の原案、脚本、音楽もやってるのか。