『アネット』5回目の鑑賞
映画館では、これが最後かな^ ^
何回観ても感動して鳥肌が立つ♪
レオス・カラックス監督はやっぱり最高です
至福の映画体験に感謝!!

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愛が、たぎる。って何?と思ってたけど、確かにたぎってた…途中まで容姿は良いけど中身は自分の事が1番な最低男の人生映画を観せられたと思ってたけど違った
イキがった男から自分より大切な人を見つけれた男になるまでを演じたアダム・ドライバーはやっぱりスゴイと思いました!

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「アネット」またまたまたみた@有楽町。エンドロール途中で退出する方がいらして駆け寄って踏み止まるよう説得したかったのですが、その勇気がありませんでした。

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『アネット』

これはツボる!ワン・アンド・オンリー。
カラックス全作好きだがツボり度で「ホーリーモーターズ」と並ぶ。
アダム・ドライバー劇場。彼が演じたヘンリー、奇妙な動作も混ぜつつ体全体を使い喜怒哀楽表裏光闇をさらけ出す
まさにダークファンタジー・ロック・オペラ

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「アネット」またまたみた@池袋。これまでのカラックス鑑賞経験で最大のスクリーンがちょっと恥ずかしくて(なんで?)そわそわ。140分のこの作品の体感時間が120分→108分→96分くらいと鑑賞毎にどんどん短くなっていく不思議!

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「アネット」みた@ユーロさん。ある方に“アネットは二度目がやばい”と伺ってて、今夜その意味が(僕なりに)少し消化できてスクリーン指差しユリイカ!と叫びそうになりました。

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「アネット」みた。「アネット」みた。ひとの想像力が到達する高みが更新された瞬間を目撃して感想を語る語彙を持ち合わせません。“息を止めて”の前口上はあんなの偽りで“息ができない”瞬間が容赦なく何度も訪れ苦しいのです。5段階評価で5000兆の信じられない大傑作!!!

27 200

『アネット』
紛れもなく奇妙な映画。第四の壁を破るOPから、おぼろげになる現実と演劇の境界線。喜怒哀楽入り乱れる感情の荒々しさを表したロック・オペラが魅力だが、本作の出色はダークでシュールなキャラ像を作り出し、演じ切ったアダム・ドライバーの力強さに尽きる。#アネットを語ろう

5 102

「アネット」
カラックスのロックオペラにして怪作。彼にしては素直なストーリー展開だが、情緒不安定なアダムドライバーがやりたい放題。メタ的なアプローチもちらほら見え隠れしたり。正しい鑑賞方法は呼吸しないで観ることらしい(僕は無理だった)。

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『#アネット』試写会にて🎥

想像してたのと全然違う!
予告からは予測のできない展開の数々!

ロックオペラというジャンルに触れたのも、自分にとって全てが新感覚の映画だった!

スパークスの曲に冒頭シーンからドキドキが最高潮!独特の世界観に引きずり込まれた…!

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「アネット」
こんな最高に奇天烈なミュージカル映画存在していいのかっ!?度肝差し上げます👏

1秒先も読めない展開。
愛の物語を観ているはずなのに、いつ爆弾を投げつけられるかという恐怖とも闘っているような謎の緊迫感。
まず最初に、呼吸を禁じられるという貴重な初体験。

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アネット
演出が一貫していて観賞よりも観劇の言葉がピタリと当てはまる、それ程「私は今映画を観てるのか?」とふと思わされる
予告では推測できなかった中身はどこを取っても皮肉の塊の様なそんな闇の淵へ向かっていく話
リアリティに欠けてるからこそ生々しく、暴力的で美しい

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