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デ・ハビランド・モスキート。イギリス・デ・ハビランド社が開発製造した爆撃機。1940年初飛行。大戦中にイギリス空軍が西ヨーロッパ方面に投入、写真偵察・爆撃・戦闘につく。大馬力エンジンと木造で軽量の機体による高速飛行にものを言わせてあげた武勲から、「木の驚異」の異名を奉られる。
この前「YELLOW ECHO FLY AWAY」で参加したアーサーブライト軍曹。第一次世界大戦後のイギリス空軍という設定で楽しかったです。ほんと演出が映画みたいでした。
本日4月1日はエイプリルフールだったり日本だと新年度が始まる日だったり色々ですが、今から103年前の今日イギリス空軍が創設されました。
第一次世界大戦最後の年となった1918年4月1日からRoyal Air Forceの栄光の歴史が始まったんですね(`・ω・´)
スーパーマリン・スピットファイア。
イギリス・スーパーマリン社が開発製造、1937年に初飛行させた戦闘機。第二次大戦でイギリス空軍・同連邦の空軍が世界各地の戦域に投入する。大戦後も1960年代まで主にイギリス連邦各国・元イギリス植民地の独立国・イギリスの影響下にあった各国で任務にあたる。
イギリス空軍が1950年から1954年まで使用した戦略爆撃機(核搭載機)ボーイング ワシントン。
あ、まあつまり日本人には憎き存在のアレだよ。
見ればわかるかw
本日はパンケーキの日ということでイギリス空軍の航空管制用語で「Pancake」は「基地に帰還せよ」という意味だそうです。「全機パンケーキ!」コトブキさんたち、今日はパンケーキを買って早めに帰りましょう。#コトブキ #パンケーキの日
アブロ・シャクルトンAEW.2。対潜哨戒機のシャクルトンMR.2にレーダーを搭載する改修をおこない早期警戒機とした機体で、1972年から1991年の退役までイギリス空軍で早期警戒任務にあたる。
#イラスト #イラスト好きな人と繋がりたい
アブロ・シャクルトンAEW.2。イギリス空軍の対潜哨戒機シャクルトンMR.2にレーダー搭載の改修をおこなった早期警戒機型。
1972年から1991年の退役まで早期警戒任務にあたる。
ピットロード新製品予約開始
S32SI 1/700 イギリス空軍機 スペシャル ソードフィッシュ×4機付き
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2020年3月出荷予定の新製品「イギリス空軍機 スペシャル ソードフィッシュ×4機付き」 https://t.co/pcZzFpY6JI と「ザ・ウエストウィングス2 スペシャル メタル製A-1スカイレイダー×3機付き」 https://t.co/DqEF9chQld (ともに1/700プラモデル、限定品)の製品情報を、弊社WEBサイトに追加しました。
12月21日発売の「MC☆あくしずVol.55」(イカロス出版)にイギリス空軍重爆撃機ヴィッカーズ ヴェリントンのイラストを一枚描かせてもらいました!!是非見てねhttps://t.co/1FsVP0ALYm
絵はアブロ・ランカスター。イギリス・アブロ社が製造、初飛行は1941年。イギリス空軍が第二次世界大戦で西ヨーロッパ戦域の爆撃に投入。戦後は一部の国で各種の任務につく。シャクルトン哨戒機は本機の発展型。イギリス空軍では1951年~1992年、南アフリカ空軍では1957年から1984年まで任務につく。
今は射出座席で有名なマーチン・ベーカーが開発した戦闘機、MB.5。優れた性能はイギリス空軍に高く評価されたが登場が遅く活躍の機会なし。
Martin-Baker MB.5
https://t.co/eGChEndxuk
絵はニムロッド。イギリスのホーカー・シドレー社がコメット旅客機をもとに開発製造し、1967年に初飛行させた対潜哨戒機。「ニムロッド」と命名された本機はイギリス空軍で1969年より対潜哨戒や電子信号の収集の任務につく。2011年に退役し、一線を退いた。