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#カラーパイ 私達の反論の方法は、それぞれの色に対する認識が足りていないことを手作業で=力技で紹介することだった。即ち、白の利他性は非常に身近な所から定義できる基盤があり、緑の関係性依存もそうだとする体系を帰納的・演繹的の両面から手作業で補完するというものだった。
それじゃあおかしいだろうよ。
このカードが印刷できないし、印刷される発想すらどこの国の人間にも思いつけないのでなければならないんだぞ。だがコモンな概念だ。そいつぁどういう事なんだ、アインジヒちゃん?
#カラーパイ
#カラーパイ
…言い換えればどんなに科学的に迷信だとか言われてても「その肌身が確証すれば」そうだと信じる色でもある。資源有限性はその必要条件ではない。
「僕は自分の目で見たものしか信じない。けど、この目で見たものはどんなに馬鹿げたものでも信じるよ」
(スナフキン)
#カラーパイ
棲息+将来=臨床
生き物や環境は変化を続ける
自分も生き物で、世界より後に生まれたものだ
だから、世界の変化を知ることは
自分の変化をよく知る為にも必要だ
可能性の変化は自然の中に直にある
#カラーパイ
恐らく舞台座(カペナヤ)共々力仕事が得意な連中で、興行にも手を出している
鍛えていれば暴れられるし、暴れる事を商業、仕事にするなら?→プロレスとかになるよね!
…ってんでこんな塩梅
即興+生得⇒躍動
持前から元気いっぱいで動かずにはいられないこと。
赤も緑も元気がある時は兎に角動き回りたいし暴れたいのだ。少しは落ち着けェ!って言いたい奴がしばしば赤緑に見られる理由がコレ
#カラーパイ
#カラーパイ みんなが寝静まる頃合いに赤緑の文法合成を紹介するぜ
生得+率直=感触
「随感」とも言う
生まれながらの生き方で触れ、今思う
つまり思ったまま感じたままだということ
素朴さ純朴さの頂点であるが
その分一切の思考選択が無く、乱にして粗でもある
#カラーパイ 友好2色の中心的な性格は、2色の隣り合う枠組みの組み合わせから把握できる。可能な文法の組み合わせは4通りあるが、その4通りに共通する全体が、「その2色の組み合わせが共通して歩みたがる物事」の範疇になる。
緑にとっての「遊び」は、白の「役立つか迷惑か」でも、黒の「使えるかゴミか」とは全く異なる。それは自己の生活、習慣、身体を形作るもので、身体の一部だ。だから、その活動が邪魔されれば困る。繰り返し続けていることで身に染みついた何か。
#カラーパイ
新ムジカ+エクスステップアウト
赤黒が、ライズやこの前公開されたヒャッハーのおかげでリミット調整がしやすいカラーパイってのもなかなか相性が良いと思う。残り1色は使いたいシグニでいくらでもデッキ組めそう。