そうだね、無色デッキでのみって制限は要るのかもね。だったら無色のスタートカードくれよ、デッキの大半が無色なのに君らがプロデュースした商品だと緑が混じるんだよ。能力なしバニラ5000でいいから名称ニグテオゴで種族ク・リト/トゥルードラゴンのプレイヤー指定ないのをさあ早く

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HPラブクラフトが創始したクトゥルフ神話。昔はク・リトル・リトルとも。その邪神たちによる非日常4コマ。賛否あるかもですが私は大好き。出版社擬人化マンガ『 』も良き。

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さらにさらにゆたかまでもディンギル陣営に!!
まさかうららとゆたかが戦うことになるとは・・・。

シフトで登場したク・リトの名を関するゆたかは彼女が悪堕ちした姿だと以前言及されていた気がするのですが、忘れたころに伏線が回収されましたね。

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ソルの部下であるレーベ・エンデが操るブライトロンからク・リトの王城を守るために出撃した超達。
凄まじい力を持つそのイレギュラーXは新たに幻夢郷にやってきたゼクス使い、倉敷世良の一撃によって大破、撤退しました。
世良も含めた援軍のゼクス使い達を超達は王城へと迎え入れます。

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うららからの連絡にはうららの姉である天竜ゆたかが正式にク・リトのプリンセスに就任すること、そして、黒の世界のゼクス使い、上柚木綾瀬とニーナ・シトリーが決闘を行うことが記されていました。
超も何度か怜亜と決闘を行った身ですが、この連絡に何を思ったでしょうか。

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多くのゼクス使い達と共にソルを追って幻夢郷に訪れた超達。
そこで彼は怜亜と共にゼクス使いの青年、天王寺大和と仲良くなりました。
彼らと共にエクストリームサッカーを開発するなど、幻夢郷での生活に適応していた超ですが、やがてク・リトのリーダーであるうららから連絡が届きます。

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このように割と幻夢郷での生活をエンジョイしていた超ですが、彼の知らぬ間に他のゼクス使い達の間でトラブルが発生していました。
さらには、ク・リトの王城にソルの手先が強襲を仕掛けてきました。
やってきたのは、超にとっても因縁のある彼女達で――。

続きはまた次回!

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ヴェイバトロンから降りた超達4人に白と黒のゼクス使いと思しき5人を見渡すと、夜刀うららは頭を下げて全員に懇願しました。

「皆様へお願いです。どうか私たちク・リトの故郷《幻夢郷》の危機を救ってください!」

その言葉を聞いて超達は目を丸くします。
幻夢郷――ソルの向かった場所。

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皆さん、こんにちは。
数えきれないZ/X用語の更新で叡智極点戦争の結末も明かされましたが、八千代達の頑張りや助太刀に来たアレキサンダーのかっこよさが光ってましたね。
飛鳥達もク・リト王城をしっかり守ってくれてました。
ケィツゥーはかなり無茶な戦い方をしたようで・・・。

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ク・リトの王城で、世羅を始めとする援軍のゼクス使い達と合流した怜亜達。
彼女達も加えた王城にいるゼクス使い達でソルとの戦いに向けての作戦会議をしましたが、この時は妙案が出ませんでした。
いったん会議はお開きとなり、それぞれの自室に戻った怜亜達でしたが――。

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幻夢郷に向かった後、ク・リト達の王城に案内された怜亜はうららから『しばらく準備で忙しいからその間は好きにしていていい』という言葉に従い、他のゼクス使い達と交流しました。
特に彼と超は年上の青年、大和と仲良くなり、彼と共に幻夢郷の環境を活かしたサッカーを開発しました。

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謎の悪いロボットを撃破した世羅は、仲間達と共にク・リト王城に到着。
城主であるク・リトの姫君、うららから改めて事情を説明してもらうと同時に、先に王城についていた面々を紹介してもらいます。
このうち世羅が初めて会った相手は、うらら以外だと超とゆたかですね。

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ニグたんと呼ばれたその少女は、世羅を含めたその場にいたゼクス使い達に自分達の故郷、幻夢郷を助けてほしいと依頼。
夢想を現実にすると言う幻夢郷の不思議な環境に興味津々の世羅はすぐに快諾。
ニグたんからク・リトの宝具、ドリーム・キーの『戦車』を受け取りました。

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ク・リトの王城から人目を避けるように出て行った神門達を見つけた大和達は、その不審な行動を怪しみ尾行を開始します。
仲間の一人の七尾が大和達を追いかけてきましたが、同じく神門を追いかけるほのめ達の存在からお互いに警戒し合い、微妙な距離感を保った追跡劇がしばらく続きます。

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うららからの頼みに応えて、幻夢郷にやって来た大和達。
他のゼクス使い達やゼクス達と交流するなど、割と充実した日々を過ごしていた彼らですが、ある日、うららからの全体通達が届きます。
その内容は、ゆたかがク・リトのプリンセスに正式に就任することと――綾瀬とニーナの決闘。

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ドリーム・キーを配ったうららは、日本海溝に設置したゲートを使って、大和達を幻夢郷に導きました。
ク・リト達の王城に招かれた大和達は、それぞれの部屋に案内されます。
表面上は平静を装っていた大和ですが、アニムスにはその豪華な部屋に興奮していたことを見透かされたのだとか。

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うららの説明を聞いた大和は、夢想を現実にするという幻夢郷の環境に興味を持ちます。
贖罪の続きも兼ね、大和は幻夢郷に向かうことに同意。
他のゼクス使い達もまた幻夢郷に向かうことを決めると、うららはク・リト王家の宝具、ドリーム・キーを全員に配ります。
大和の分は『悪魔』です。

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その巨大ロボットからパイロットであろう四人の少年少女が降り立つと、彼らと大和達を見回したうららは――思いっきり頭を下げて懇願しました。

「皆様へお願いです。どうか私たちク・リトの故郷《幻夢郷》の危機を救ってください!」

皆が目を丸くする中、うららは事情を説明します。

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ダークウリエルがいるク・リトの王城は、千歳達が今いる場所から離れていましたが、その強烈な精神攻撃は精神汚染を防ぐドリーム・キーの力でも防ぎきれないもの。
ドリーム・キーを持たない千歳達にそれを防ぐ術などなく、彼女達のパートナーゼクスはアルターの悪夢に囚われてしまいます。

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しかし、その歌声は青の世界のアドミニストレータ ソルが生み出した聞いた者の魂を焼失させる音波兵器、ウィルス・ヴォイスでした。
千歳達を庇ったク・リトの少女、ニグたんが一度は真っ黒な石像と化してしまうも、彼女は自力で魂の焼失状態から復活。
千歳達は胸をなでおろしました。

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