大学の友達と一緒にサントリー美術館に行ってきました!!!
刀本体を間近で観るのはこれが初めて(  ̄▽ ̄)

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今日は六本木サントリー美術館へ、刀剣もののふの心展を見に行ってきました。初日とはいえ平日のお昼時ということもあり、とても空いていてじっくりと鑑賞できました。
音声ガイドは骨喰役の鈴木裕斗さん。穏やかな語り口が聞きやすく、ボーナスバージョンも楽しめました。

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サントリー美術館に「膝丸」だって?
「あぁ、ちょっと遊びに来てやったぜ♪」

https://t.co/rj2zVewMBD

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先日、サントリー美術館の「ざわつく日本美術」へ行きました🐈🐾🐾

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「ざわつく日本美術」サントリー美術館
宣伝のインパクトや展示の着眼点は素晴らしい!斬新なオノマトペには間違いなく好奇心を刺激されました。結果、実際の展示を見て出オチ感は否めなかったかな、と…(すみません)
変なものいろいろ見られて楽しかったですけどね。

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サントリー美術館「ざわつく日本美術」

うさぎの入った宝袋を見つけたくてだいぶじろじろした。
普段見られない焼き物、屏風、能面の裏側が見られて大満足。
むしろざわつく心を鎮めてくれる癒しの空間です。

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道成寺の清姫安珍のビフォーアフター。サントリー美術館の絵巻は見応えがある。

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趣向を凝らした作品は、いつか誰かが手に取って愛でて永く共に暮らしていたもの。

美しい品も何でコレ飾る?の品も受け継がれた理由がわかる気がする。

自分の部屋へお気に入りを連れて帰る妄想も湧く。

以前観た作品にも新しい驚きがあることが驚き。



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午後、六本木のサントリー美術館で「ざわつく日本美術」を観たよ。バラバラの絵にされた屏風を元の姿で展示したり、着物の細かい刺繍、絵巻の細部、やきものの裏、能面の裏、屏風の裏などが観られたりして、展示方法が楽しいよ。(8月29日まで)
https://t.co/zhF98yTYCO

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サントリー美術館のミネアポリス美術館展。伊藤若冲や曽我蕭白のメジャーどころの他に、江戸時代に活動した女性絵師(清原雪信)達や、米国に渡った絵師(青木瓢斎)など、一味違った視点で鑑賞できた。海外の日本美術の専門家が企画した展覧会、新たな発見ができそうで、もっと見てみたいな

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昨日のサントリー美術館「ミネアポリス美術館 日本絵画の名品」展、なんでもありで楽しかったです。狩野派、琳派から北斎、若冲、名前を知らなかった絵師もたくさん。日本絵画の幅広さに触れることができる展示でした。気になったものをいくつか、ギョロ目の少年がえぐい

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午後、東京ミッドタウンのサントリー美術館で「ミネアポリス美術館 日本絵画の名品」展を観たよ。狩野探幽、酒井抱一、鈴木其一、鈴木春信、鳥居清長、北斎、伊藤若冲、曾我蕭白など。写真は四季耕作図襖(狩野山楽)のネコ、大原女図(中村芳中)、舞妓覗き見図(三畠上龍)
https://t.co/KB8aAkZhAR

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サントリー美術館の「ミネアポリス美術館 日本絵画の名品」の後期展示へ。浮世絵版画が展示替なので、後は心の赴くままに絵画作品を廊下鳶状態で愉しむ。見忘れてた華山も今回はじっくりと。作品もユニークだけど表層も一際個性的な青木年雄のお軸はやはりインパクトがある。

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サントリー美術館のミネアポリス美術館「日本絵画の名品」展
水墨画から狩野派、やまと絵、琳派、浮世絵などなど経て近代日本画まで
金土は夜も開館

写真は谷文晁の弟子で井伊家の御用絵師になった佐竹永海の「風神雷神図」
鷲に掴まれてアワワな風神
蟹に足を挟まれてアワワな雷神
へぼくてカワイイ

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日本絵画の名品展

冒頭から尻尾まで満遍なく豪華。大胆な構図や繊細な筆致、艶やかな色使い等日本美術のいいとこを有名無名取り混ぜつつ上手く掬ったコレクション。襖絵や屏風は寺社の旧所蔵品が目立ち、廃仏毀釈の煽りを思うと少し複雑な気持ち

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あらら……でも、おもしろ〜🤭

鷲に掴まれた風神さま。袋は破けているしw
蟹に足を挟まれた雷神さま。太鼓も壊れちゃったw

佐竹永海画《風神雷神図》

ミネアポリス美術館 日本絵画の名品

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初日が待ち遠しかった。

雪村の鳥たちのお出迎えに感動して立ち尽くしたのも束の間、オールスター入れ替わり立ち替わりの展示の美しさ。

でも蕭白の鶴!若々しく畝る水流!良かったなあ〜。美術館のアイコンの鶴を脅かす存在感。

また行っちゃうな。



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サントリー美術館「ミネアポリス美術館 日本絵画の名品」展の動物もうちょっと。むちゃむちゃ目力の強い曾我蕭白の鶴と、伝住吉如慶の「きりぎりす絵巻」。美しい玉虫姫と結婚したセミの子ども(赤ん坊のセミ)が生まれる場面。描かれているのは擬人化された虫。江戸の想像力は果てしない。

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過去にサントリー美術館で行われた企画展には〈虫合戦図〉が二点出品されていて、これはそのうちの一点の部分。解説によると「朝顔の車輪をつけた芋虫の大砲からは砲弾が噴射され、砲煙の先にはてんとう虫の落下傘が飛び散る」とある。どこまでもファンタスティック🐞

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「ミネアポリス美術館 日本絵画の名品」展がこの春、サントリー美術館で開催。豊かなコレクションから日本絵画の変遷を見る
https://t.co/Lg89WvLPOc

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