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『ダンケルク』
松本零士の「ザ・コクピット」を連合国側で撮ったような主演:スピットファイア(なんと実機)な一本。前評判ではドラマを極力排したと聞いていたがとんでもない。情感たっぷりに撮影された戦闘機には血が通うようだし、ラストの夕陽のシーンでは泣かされた。 #1日1本オススメ映画
『ザ・コクピット』②
第2話「音速雷撃隊」
母機の一式陸攻からロケット特攻機「桜花」のパイロットが出撃しようとするも、一人だけ帰還し、明日再度出撃する。明日の母機の機長から「必死と決死」について教わり、覚悟を新たに翌日出撃する。ラストの核兵器についてのナレーションは深い。