スコセッシのTwitterイラスト検索結果。 97 件中 2ページ目

攻殻機動隊 S.A.C 2nd GIG ♯2
「飽食の僕 NIGHT CRUISE」がスコセッシのタクシー・ドライバーを見事に落とし込んだ超絶傑作神回だった。小手先の名作真似事では無く、各々の世界観を交差しつつ独自性を創造。珠玉のサイバーパンク・ニュー・シネマとでも、言っておこうかしら。

#哀れなプロレタリア

「ゼロヴィル」で、「ヨーロッパ映画に数本出ただけ」という目の出ない若手女優ソルダード（・ミランダではないが明らかにモデルにしてる）を演じたミーガン・フォックス。今作には他に若き日のスコセッシ、ルーカス、スピルバーグと思しき人物等も多数登場するメタフィクション的な構造になっている。

【🎥#映画comALLTIMEBEST1200】

小松菜奈の誕生日の今日は、彼女が厳しい弾圧に耐えるキリシタンのモニカ役を演じた「沈黙　サイレンス」をご紹介。

巨匠マーティン・スコセッシが、遠藤周作の原作との出会いから28年を経て映画化した渾身のヒューマンドラマです👉https://t.co/nHMZGLac3n

スコセッシ・マイベスト10 (私の青春の原点)

1. レイジング・ブル
2. カジノ
3. グッドフェローズ
4. タクシードライバー
5. 沈黙 -サイレンス-
6. ミーン・ストリート
7. キング・オブ・コメディ
8. ラスト・ワルツ
9. ウルフ・オブ・ウォールストリート
10.ドアをノックするのは誰?

㊗️11月17日 映画監督 #スコセッシ 誕生(1942-)
ニューヨークのイタリア系移民の家庭に生まれ、少年時代はカトリック司祭を目指していました。#タクシードライバー 等の代表作の他、キリストを描いた #最後の誘惑 や #遠藤周作 の #沈黙 を映画化した #沈黙silence が知られています
#キリスト教豆知識

【🎥#映画comALLTIMEBEST1200】

加瀬亮の誕生日の今日は、彼をはじめ窪塚洋介、浅野忠信ら日本人キャストが多数参加した「#沈黙サイレンス」をご紹介。

巨匠マーティン・スコセッシの念願の企画が実現した作品で、遠藤周作の小説「沈黙」を映画化したヒューマンドラマです👉https://t.co/nHMZGLrMUV

グッドフェローズ観ました。
ゴッドFがギャングの神話的ストーリーなら、スコセッシ監督は、この作品をギャングの街頭ドキュメンタリーのように撮ったとのこと。
大統領になるよりギャングスターに憧れて、金と暴力でやりたいように生活してきた主人公が、だんだん追い込まれて‥面白い作品でした。

モーコン、ライデンの｢サイレンス！！！｣のとこで
｢あ、スコセッシ監督の…沈黙…あれ浅野さんすごく良かったけど超怖かったです！！｣とか思ってしまった。ライデン様は出演作を突然宣伝しにきたわけではない。

#これを観るまでは絶対に生きねばならない映画

わが神スコセッシさんのKillers Of The Flower Moon。

沈黙も映画化までに３０回超読み込みましたが、今回も原作本（＝花殺し月の殺人　インディアン連続怪死事件とFBIの誕生）、擦り切れるほど読んでます😇

ところでジーンはスコセッシとスピルバーグですかね？ポンポさんはロジャー・コーマンかリチャード・D・ザナック？
ハリウッドがTVに席巻された頃に出てきた人たちの寓話。今現在の映画の作り手たちがお手本にする人たちの伝説ですかね。

#オールタイム映画監督トップテンに投票します

① スタンリー・キューブリック
② タランティーノ
③ マーティン・スコセッシ
④ ドゥニ・ヴィルヌーヴ
⑤ イ・チャンドン
⑥ グザヴィエ・ドラン
⑦ スピルバーグ
⑧ ミヒャエル・ハネケ
⑨ ジェームズ・ガン
⑩ リチャード・リンクレイター

2016年の映画(映画館で観覧済み)

スコセッシ監督なので心配でしたが、原作愛あふれる力作でした

人間をなぶるような海原……冷たい岸壁……

実在の人物である、フェレイラ神父、井上筑後守の、重い言葉……

窪塚洋介演じる、弱き者、弱き心……

魂ゆさぶる傑作、原作ともどもオススメです😌

ネトフリにあるフランのドキュメンタリー・シリーズもep6まで観たけど面白い　スコセッシが監督で、フランがず〜っと喋ってるだけだけど言ってることが極端で明快

『ジョーカー』
物語はスコセッシの『タクシードライバー』を踏襲しているように感じた。(事実、ロバート・デ・ニーロが出演している。)
狂気じみた主人公"ジョーカー"をホアキン・フェニックスが快演。しかし、市井に紛れ込んだ真の狂気を感じられる点では『タクシードライバー』に歩があると言える。

年末から1月いっぱいにかけて感心した５本。スコセッシ『都市を歩くように―フラン・レボウィッツの視点』、コルネル・ムンドルッツォ『私というパズル』、マリエル・ヘラー『ハイディ・シュレックの討論会～私にとって憲法とは』、ジョージ・C・ウルフ『マ・レイニーのブラックボトム』、『コブラ会3』

『都市を歩くように －フラン・レボウィッツの視点』を少しずつ見てる。もうフラン・レボウィッツがどんどん好きになってく。楽しくってしょうがない。監督はマーティン・スコセッシ。スコセッシがこれ撮るのはさすがなだな。Peter Hujarが撮影した写真があったのね。文化的ネットワークだな。

Netflix『都市を歩くように フラン・レボウィッツの視点』
スコセッシと一緒に爆笑しながら一気観してしまった…。
知性に裏打ちされたユーモアと批評のなんと心地良いことか…。
事実をフェイクと言い張る輩が蔓延る今日この頃、荒んだ心にそのまともさが沁みる…
本好きとしては「図書について」が👍

ニューヨークの歴史に目配せをした選曲も効いていて、スコセッシが本当に楽しみながらこの番組を作ったんだろうなという感覚が伝わってくる。ちなみに、この写真は若き日のフラン・レボウィッツ。

4月『レイジング・ブル』

スコセッシの集大成とも呼べるこの作品を今の今まで観た事なかった自分を殴りつけたい、ジョー・ペシ&ロバート・デ・ニーロ主演の壮絶ボクシング映画

あくまでも作品の根底にあるのは、自らの猜疑心によって妻や弟を失う男を描いた人間ドラマで、あっという間に引き込まれた

作家フラン・レボウィッツ(Fran Lebowitz)の素顔に迫る、マーティン・スコセッシ監督のNETFLIXドキュメンタリー・シリーズ「都市を歩くように フラン・レボウィッツの視点」("Pretend It's A City")の予告編が公開されたようだ。 https://t.co/55HBtUQ692 (The Playlist)