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アトランティカの宮廷音楽家兼アリエルのお目付け役(を半ば強引に任されている)のカニ セバスチャン役はDaveed Diggs(ダヴィード・ディグス)さんが演じます。
『ゲットダウン』『アンブレイカブル・キミー・シュミット』ドラマ版『スノーピアサー』などに出演なさっています。
ポン・ジュノ監督のアカデミー賞受賞で同監督の「スノーピアサー」という映画を思い出したのだ。
氷河期の到来で巨大列車の中でしか生きれなくなった人類を映すのだ。
先頭列車に行くほど上流階級になる世界観が面白かったのだ。キャラクターも魅力的だし、アクションも良くて楽しめたのだ
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「パラサイト」でアカデミー取ったボン・ジュノ監督の「スノーピアサー」は、人類が滅亡して最後の生き残りが乗った地球一周列車の、最後尾が一番貧乏で前に行くほど金持ちで、最後尾車両で毎日、羊羹しか食えない主人公が、戦いながら先頭車両を目指す中で、羊羹の材料を知ってしまうイカした映画です
スノーピアサー(2013年 韓国、アメリカ、フランス)
氷河期に突入した2031年の地球を舞台に、生存者を乗せて走り続ける列車・スノーピアサーで形成された階級社会で、自由を掴み取るために闘う人々の姿を描いた映画
列車という密閉空間で繰り広げられる斬新なSFアクション!
#一日一本オススメ映画
ポン・ジュノ監督アカデミー賞おめでとうございます。公開当時「ポン・ジュノらしさがない」と何故か叩かれた、地球滅亡後に生き残りの人類が乗ってて、後部車両からだんだん前に行くにしたがって金持ちになる格差映画「スノーピアサー」は面白いから見よう!あなたは二度と羊羹が食べられなくなる!
ポン・ジュノ監督「スノーピアサー」観た。階級社会メタファー列車というかそのものの近未来SFということだけど、いろいろ細かいとこ気になって入り込めず。。やはり生活してるならマクロスぐらいデカくないと。
『スノーピアサー』
すべてが凍てついた近未来の地球。走り続ける列車内で生き残りをかけた「革命」が始まる。
ポン・ジュノ 監督作品だけど舞台は韓国じゃないしとなんとなく見逃していたのがバカみたい。極限状態での人間心理や普遍的な業がこれでもかと詰まった上での極上のエンタメだった。
好きな人の性癖にブッ刺さりそうなポン・ジュノ監督のカルト映画『スノーピアサー』パイセン再上映ですと
・温暖化対策の実験暴発で氷河期再来のディストピア
・ノアの箱舟的永久機関列車が舞台
・前方車両の富裕層vs後方車両の貧民層
・尖り過ぎ変人祭
・みんな大好きキャップとティルダ女史大変身