//=time() ?>
今更ですが夏コミC102新刊
『図解 ソビエト連邦軍将校の軍装 地上軍・空軍編 1970-1991』をBOOTHにて通信販売を開始しました!
是非、下記ほりこうショップ・絢正舎 サイトへ!!
https://t.co/GOVMkKuyWZ #booth_pm
@hiranotakasi 実はソ連末期には廃れてみんなスーツを着るようになったんだけど、2000年代になってソビエトノスタルジアからロシアで復活するんですよね。という本を昔書きました。
【おしらせ】コミックマーケット102おしながき。
★8月13日(日・2日目)
★スペース 東ア40b
★サークル 絢正舎
今回の新刊は
「図解 ソビエト連邦軍将校の軍装 1970~1991 地上軍・空軍編」でございます。
当日もよろしくお願いいたします!!
#コミックマーケット102
#C102
鉄血の銃をソビエトロシア製に変えてるけど
適当に描いた銃がSK16っぽくてちょっと笑ってしまった
変更が楽(とりあえずレギュレーター取ればいい)
ロシア内戦と話題ですが、1917年のロシア内戦後のロシア臨時政府ではこのように王冠も盾も取り外された双頭の鷲が使われました。しかしやがて双頭の鷲それ自体も貴族的とされるようになり、有名なソビエト連邦国章の制定に向けた動きが強まりました。
【ご報告】 夏コミ当選!今回のブースは「日曜日 東ア40b 」となりました。
新たなソビエト軍制服本を製作中!
余裕があればそのほかも出せるといいなぁ。
頑張ります!!
#C102
【百年ニュース】1923(大正12)年3月9日(金) 病気療養中だったソビエト連邦指導者ウラジーミル・レーニンが三度目の脳卒中を起こす。発話能力を失い,右半身が部分麻痺。父,姉,弟がいずれも脳出血で死去しており,遺伝性疾患として動脈硬化をもっていたとされる。権力獲得後の重圧が疾患の悪化に拍車。