「トリ絵の具 二十四節気を描く」シリーズ
本日は「夏至」
一年で一番昼が長い時期。花しょうぶや紫陽花など、雨の似合う花が咲く頃。旧暦の5月16日頃、新暦の6月21日頃。
    

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「トリ絵の具 二十四節気を描く」シリーズ
本日は「芒種」
穀物の種まきをする頃という意味だが、今の種まきは少し早まっている。旧暦の5月1日頃、新暦の6月6日頃。
    

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「トリ絵の具 二十四節気を描く」シリーズ
本日は「小満」
陽気がよくなり、草木などが次第に成長して生い茂っていく頃。旧暦の4月16日頃、新暦の5月21日頃。
    

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「トリ絵の具 二十四節気を描く」シリーズ
本日は「立夏」
夏の気配が感じられる頃。蛙が鳴き始め、タケノコが生えてくる季節。旧暦の4月1日頃、新暦の5月6日頃。
    

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「トリ絵の具 二十四節気を描く」シリーズ
本日は「穀雨」
田んぼや畑の準備が整い、柔らかな春の雨が降る頃。天候も安定し、日差しも強まる。旧暦の3月16日頃、新暦の4月20日頃。
    

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「トリ絵の具 二十四節気を描く」シリーズ
本日は「清明」
清浄明潔を略して清明という。暖かくなり、空がすがすがしく晴れ渡るようになる時期。百花が咲き競う季節。旧暦の3月1日頃、新暦の4月5日頃。
    

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「トリ絵の具 二十四節気を描く」シリーズ
本日は「春分」
昼夜の長さが同じくらいになるころ。花冷えや寒の戻りがあり、油断できない。この日を挟んで前後七日間がお彼岸。旧暦の2月16日頃、新暦の3月21日頃。
    

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「トリ絵の具 二十四節気を描く」シリーズ
本日は「啓蟄」
冬眠していた虫が土から出てくるころ。実際に虫が活動を始めるのはもう少し先の季節。旧暦の2月1日頃、新暦の3月6日頃。
    

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「トリ絵の具 二十四節気を描く」シリーズ
本日は「雨水」
空から降るものが雪から雨にかわる頃。深く積もった雪が解け始め、春一番が吹き始める。旧暦の1月16日頃、新暦の2月19日頃。
    

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「トリ絵の具 二十四節気を描く」シリーズ
本日は「立春」
まだ寒さが厳しい時期ではあるが、日が徐々に伸び、暖かい地方では梅が咲き始める頃。旧暦の1月1日頃、新暦の2月4日頃。
    

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「トリ絵の具 二十四節気を描く」シリーズ
本日は「小寒」
寒の入りで、これから節分までを「寒」という。旧暦の12月1日頃、新暦の1月6日頃。
    

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今日から「トリ絵の具 二十四節気を描く」シリーズです!季節に合わせたトリ絵の具が節気に合わせた植物をスケッチします!
本日は「冬至」
冬至は一年で一番夜が長い日。旧暦の11月16日頃、新暦の12月22日頃。
    

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