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#2019年上半期映画ベスト10
①アクアマン
❷アベンジャーズEG
③アリータバトルエンジェル
❹ゴジラKOM
⑤母を亡くした時僕は遺骨を食べたいと思った
❻さよならくちびる
⑦ガルヴェストン
❽ファーストマン
⑨夜明け
➓旅の終わり世界の始まり
次点 芳華youth
劇場鑑賞114回中の選出です。
#平成31年映画ベスト10
1.アベンジャーズ/エンドゲーム
2.デイアンドナイト
3.スパイダーマン:スパイダーバース
4.バンブルビー
5.ギルティ
6.クリード 炎の宿敵
7.ファーストマン
8.アクアマン
9.劇場版 幼女戦記
10.グリーンブック
たった4ヶ月だったけどハイレベルな1年だった。
やっと見てきたー。本編のことは何も話せないけど、ドルビーシネマの3Dで見るエンディングクレジット?が素晴らしくて、なぜかそこでテンションが上がった。いゃ…本当キラキラしててキレイなのよ。ファーストマンもだったけどドルビーシネマは宇宙が映える
今日の紹介はブルゲ第1作目「月光獣」。全てはここから始まりました。昨日「ファーストマン」っていう映画を見てきましたよ。月面に人類で初めて降りたアームストロング船長のお話で、ちょうど月繋がりになりました。 #ブルゲ的マインスイーパー365 #DMM遊び放題
ファーストマンみた!(*´∇`*)
面白かったけど基本的に顔のアップと窓越しの絵ばっかりで画面が少し飽きるのと
カメラ酔いしそうになる。
でも、エンドロールの演出は◎(^-^)v
IMAXにて『ファーストマン』観賞。この映画はきっと映画館で観ないと100%楽しめない映画だと思い、観に行きました。間違い無かった。宇宙旅行体感映画!!閉所が苦手な人が本作を映画館で観たらパニックになるんじゃないかってぐらい臨場感が凄かった。率直な感想は「宇宙、行きたくない・・・」
映画「ファーストマン」を観て、
任務における責任と自分の中の不安と家族への愛の板挟みにあいつつも辛うじて芯を保つニールに自分を重ねるナズーリン
寅丸「またもや宝塔をなくしまして…」
ナズ「ご主人…私は見つけるよう努力するつもりだが…」
寅丸「宝塔戻ってきますよね…?」
ナズ「……」
「ファーストマン」を観た人は前日譚として「ライト・スタッフ」を、続編として「アポロ13」を観ると壮大なNASAサーガを大河ドラマ的に堪能できると思うよ。
「ファーストマン」感想。そうか、本物の宇宙、こんなに怖かったんだ。未知なる深淵に足を踏み入れることができる人は、使命なんかよりも極めて個人的な執念や哀しみに激しく突き動かされている。彼が月を見つめる目を見たか。英雄の目ではなく、一人のちっぽけな人間の切望がそこにあった。
実際に月で彼がした事は明らかにされてないし、少ない文献から彼の言葉や行動を探して憶測することも無意味だと思う。
史実や伝記とは異なる目的を感じてる。
これは彼が月へ行く前後で過ごした道程を共に辿る作品なんだと思ってる。
鑑賞後の余韻が痛々しいほど繊細で
好きです。『ファーストマン』
『ファーストマン』ドルビーにて。
ニール視点での描写に拘った造りとの謳い文句どおり息苦しい船内の様子から完全無音空間まで余すことなく追体験させてくれた。
作品として好き寄りの好きなんだけど彼が物語の裏で囚われていた虚無感まで追体験することになり妙に寂しい余韻が続く。好きだったけどね
『ファーストマン 』
チャゼル監督がまたやってくれた。
これは哀悼の映画だ。最愛の娘を失った男の小さな一歩の物語だ。
口を慎め。心の音を聞け。
#ファーストマン
映画垢界隈は今日地上波初放送のラ・ラ・ランドと今日から公開のファーストマン、アクアマンの話題で持ちきりだけど、私は3連休に劇場版シティハンターを観に行くのが1番の楽しみです。笑
今日は絶盤になった『ファーストマン』原作の文庫本発売日。宇宙開発競争を描いた本作は専門用語が大量かつ頻繁に登場するのでネットを片手に読むのがオススメ。同時代の映画『ライト・スタッフ(1983)』を観てから読むとかなりイメージしやすい。