【今日プラ:20分】
題:メリープの夢を見るルールー

【アンドロイドは電気羊の夢を見るか?】
著:フィリップ・K・ディック
刊行:1968年

「生きた動物ってのは、いつか死ぬもんだ。飼ってる以上、そいつは覚悟しなくちゃならない」

・人間とアンドロイドの区別や関わりを中心に描いた名作SF小説。

1 8

5月下旬刊が出る前に、こちらの本もチェックしてみてください。

[ハヤカワ文庫SF]3月刊
・ローダン612『フロストルービンふたたび』
・ローダン 613『シャツェンの博物館』
・ダニエル・アレンソン『地球防衛戦線1──スカム襲来』
・フィリップ・K・ディック『タイタンのゲーム・プレーヤー』

5 19

「Pink Beams」本を選んで、それを元に作品を制作するという企画で作った版画。
大好きな小説、フィリップ・K・ディック『ヴァリス』のピンクのビーム🕶
版画インキの赤と青を一気に使うのはこの頃からやっているけど、私にとっては神秘主義ってこういう色。この色が見える文章が好き。

4 6

フィリップ・K・ディック/著
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』



1 4

【遂に札幌開催も最終日『生頼範義展』雑想:24】フィリップ・K・ディックの『ヴァリス』と言えば、ある年齢の人はサンリオSF文庫の、鳥籠化した女性の絵を連想するだろう。作者は藤野一友(中川彩子)というシュルレアリスム画家だ。その作品『抽象的な籠』は、福岡市美術館に常設展示されている。

20 56

【8月刊の翻訳SF】8/20発売です。

[ハヤカワ文庫SF]
・ローダン599『プシ・ショック』嶋田洋一 訳
・ローダンNEO18『ヴェガ暗黒時代』長谷川圭 訳
・フィリップ・K・ディック『フロリクス8から来た友人』大森望 訳

15 22

Amazonプライムで見れる
「フィリップ・K・ディックのエレクトリック・ドリームズ」って映画を最近夜中に見てるんだけど、好きな雰囲気。
1話完結で星新一のショートショートみたいなSFファンタジー。
面白いかどうかは微妙だけど、ふわふわした心地よさがある。

オープニングの素材だけでもう好き。

2 20

ハヤカワ文庫SFの「フィリップ・K・ディック」作品の表紙好きやねん

0 16

【速報】『アラーニェの虫籠』がアメリカのフィリップ・K・ディック映画祭2019で上映決定!『ブレードランナー』『トータル・リコール』『マイノリティ・リポート』の原作者で、『攻殻機動隊』にも影響を与えたSF作家の名前を正式に冠した映画祭です。3/9NYで上映。#花澤香菜
https://t.co/4w2Lwp7wk8

19 25

フィリップ・K・ディック好きの宿命みたいなやつで、「映画化されたはいいけど、原作っていうか原案ってかんじだよね……まあ今に始まったことではない……」ってなるが、『スキャナー・ダークリー』は本当に……本当に……ありがとう……

8 35

フィリップ・K・ディックと言えば長編のイメージ強いんだけど、この人の短編はほんとーーに面白いんですよ(((o( ˙꒳​˙ )o)))

3 8


フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』美少女文庫

夢見るアンドロイドだけにね。

2 2

『プリンセス・プリンシパル』第1話「case13 Wired Liar」を、みたらフィリップ・K・ディック的世界観に引きずり込まれた!

0 0

マーク・ホダーの『バネ足ジャックと時空の罠』(東京創元社)、デビュー作にして、フィリップ・K・ディック賞に輝く大作。その看板にふさわしい傑作だと思う。 作中、ダーウィンが登場してきて奇妙な進化論を披露する。呵呵大笑してしまったのは言うまでもない。

0 2