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【キャラクター紹介】
「僕たちはね、フロイト先生が考えた“心的装置“だよ。いつだって主役あのコだよ。」
「あのコの心が辛くならないように感情や行動を決めるの」
「あのコって誰って?キミのことだよ!」
「僕たちはキミのことが大切だけどキミは気づかない。そういう存在なの」
#フロイトの猫
「4月からあのコは一生懸命で辛い、疲れたに気付けていないみたい」
「立ち止まるとね、雨が降っちゃう。進み続けるしかないのかな、それって辛いことじゃないの?」
「でも頑張るって決めたあのコは素敵だよ」
「少しでも休めますように」
「どうかあのコの心が晴れてゆきますように」
#フロイトの猫
「あのコの世界でも今日は大雨だったんだ。寒くて暗かった。心もなんとなーくしずんじゃう。でもね、ちゃあんと晴れたんだ!雨上がり、綺麗な空だったんだよ!」
「あのコはいますごくたいへんだけどね、きっといつかは晴れて、輝くんだ。だから僕たちも待とう。その時まで。」
#フロイトの猫
「辛いときって心のどこかが欠けてたりこわれたりしてるんだ」
「こわれたものはもうなおらないけれど、集めて前にすすむ糧にできるといいよね」
#フロイトの猫
頑張りたいけど頑張りすぎない。
仕事、学校と新しい環境に身を置くのは、わくわくしたり嫌になったり充実していたり疲れたりする。心の中は『変化』が苦手。頑張りすぎないように頑張る加減はとても難しいのでそっと心と身体に相談しながら
新しい環境を充実してすごせますように。
#フロイトの猫
「心の中が大雨だからきっと悲しそうな顔をしているのかと思ったら、笑顔だったの!どうして反対の顔をするの?それじゃあ苦しんでいること誰も気づかないんだよ?!悲しいときは悲しんでいいんだよ」
#フロイトの猫
「ねぇ、君は我慢してるけどこの世界をどんな風に生きたいの?」
今を生きるのにはイドを抑えてやりたいことにフタをして我慢したりモヤモヤしたりしがち。
そんな時夢を見ることで本当にやりたかった思いを発散します。良質な睡眠を得ることは心の健康を保つ要素のひとつです。おやすみ
#フロイトの猫
「やりたいこと、やらなきゃいけないことで押しつぶされそうになって、やらないと余計に辛いのに、動けないの」
「そもそも『やってよかった』『頑張れた』と自分を褒めたこと…ある?頑張りを褒めることは次への心の活動エネルギーになるんだよ」
「頑張ったら偉いよって伝えたいね」
#フロイトの猫
今日は猫の日らしいので心の中にいる猫たちの待ち受け画像を載せます🐱
フロイトの猫たち気に入ってもらえてうれしいです🙏
ちょろいので応援されると描きたい欲に…!雰囲気まんがばかりですがそのうち勉強した精神看護や医学、心理学をゆるく解説したい予定(?)です。よろしくね!
#フロイトの猫
【フロイトの猫】仕事が大変で、帰っても勉強しなきゃいけないけれどおいつかない。やらなきゃいけないことはわかっている、でも気づいたらやらないまま過ぎていて、できないことにモヤモヤする。実際行えるはずの時間にはやることが急に見えなくなる。必要性を見つけることができるの一歩。頑張ろうね
フロイトの猫というのは精神科領域の勉強中にフロイトの精神分析をみて、分かりづらいから心の中で飼ってる猫という設定でキャラクターを作ったら色々説明できるようになった!というところからきているのですがこれもう4年も経ってるの衝撃…フロイトの猫さん4歳、これからもよろしくね。
【フロイトの猫らくがき】「やりたいこと」「やらなきゃいけないこと」が全然できない。追い込まれないと出来ない人はそれらの必要性より行うことへのストレスが大きく感じている。また「やってよかった」と思えた体験が少ない。「やらなきゃいけないこと」が全然できないのは当たり前のことなのかも…
【フロイトの猫おえかきまんが(精神科)】
どうしても生活をするのにはイドを抑えて、やりたいことにフタをして我慢したりモヤモヤしたりしがちなので、夢を見ることで本当にやりたかった思いを発散します。良質な睡眠を得ることは心の健康を保つ要素のひとつです。ねむねむしよう