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194人目ブリュンヒルド
伝説っぽいが実はバミューダ
重装っぽいが実は機動
しかしてその正体は研究所長が自らの性癖と技術を余す事なく詰め込んで独力で作り上げた炎の魔女
所長とのエピは外伝にて
北欧神話要素盛り盛りなのは所長の趣味
連れている狼は実はロボ
マジシャンスキン楽しみ
「竜殺しのブリュンヒルド」読了
これはすごい...みんなが大絶賛する訳だ...
少女の「愛」と「正義」の復讐譚。
ラストでこんなに手を汗を握る思いをしたのは久しぶりでした。
この作品の登場人物は目的の為ならどんな事でもする、みんなそんな人達なんですよ。
愛と正義の物語。正義がいるなら悪も
ブリュンヒルドのスキン『炎の支配者ブリュンヒルド』のセリフ集
編成「やっと舞台に上がるときがきたのかしら」
リーダー指定「今日のステージの主人公は私よ。忘れないで頂戴」
小隊指定「私のマジック、とくと御覧なさい」
出撃「今度のマジックは…敵を燃やすマジックよ」
久しぶりにガッツリラノベ読んだがいやはや面白い。
無職転生とすかすかは読みやすく軽い文書で作品世界に引き込まれる。
空の境界とブリュンヒルドは精緻な文書で読めば読む程世界観に沈んでいく。
ああ...小説は良いな。
#読了 東崎惟子『竜の姫ブリュンヒルド』
個人的には前作より読んでいて楽しかった
700年前の物語ということで、世界観は共有しながらも、また違ったテイストのお話で面白かった
二組の主従、それぞれの思いや迷いが丁寧に描かれていて、それをじっくりと味わいながら読んだ
殿堂入り『本好きの下剋上』はさすがの貫禄。電撃文庫『竜殺しのブリュンヒルド』とガガガ文庫『わたしはあなたの涙になりたい』は両作品とも今年の新作でめちゃくちゃ良かったので嬉しい。
竜の姫ブリュンヒルド 読了
竜殺しの世界線から700年遥か以前の物語が綴られた一冊。
前作の圧巻の終幕から果たして本作は大丈夫なのかと不安でしたが、そんな気持ちも吹っ飛ぶほどの快作でした!
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