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「ホヅミ先生と茉莉くんと。〜青い日向で咲いた白の花〜」3 読了
表紙が美しい…そんな第一印象から読み始めた今巻だけど、一巻二巻に負けず劣らない綺麗な物語を楽しむ事が出来た。
基本的に主人公とヒロインズの関係に決着がつかない作品は好きではないけれど、今作に関してはそんな終わり方もいい
『ホヅミ先生と茉莉くんと。 Day.3 青い日向で咲いた白の花』
今回もとても温かくなる内容でした!ラノベ作家の主人公がちゃんとした「大人」だからこそ、そういうものを振り切ってわがままな「子供」になる一瞬が良いね!自分の作品のため、それに関わる多くの人のためにハッピーエンドを
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2021年10月読了おもしろいラノベ・ライト文芸3
・ホヅミ先生と茉莉くんと。 Day.3 青い日向で咲いた白の花
・転生魔王の大誤算4
・死の森の魔女は愛を知らない2
・アイの歌声を聴かせて
詳しくは→https://t.co/bM8pRKEtdL
ホヅミ先生と茉莉くんと。読みました。
相変わらず面白い。
前半は新たにPOPコーン先生がホヅミ先生に惹かれてラブコメする話でした。
ラブコメもラブコメしすぎない程度のラブコメで読んでてとても楽しかったです。
特に、葉月先生の文章がとても読みやすく、とても優しいのにも関わらず終盤の↓↓↓
「ホヅミ先生と茉莉くんと。3」読了
海、祭り、出版社のイベント等、主要キャラ達を巻き込んだお祭り騒ぎ。大変面白かったです。
特にポンコツさんのチョロかわっぷりを堪能できて個人的に大満足。
彼女の“壺”愛もたしかに伝わりました笑
願わくば彼らの物語をもっと見てみたい。
次巻も楽しみです。
#ほーりーほーりのラノベ日記
ホヅミ先生と茉莉くんと。3 読了
良すぎていつも心がウルッとなる。毎回ほんと凄い!この気持ちを皆にも味わって欲しい!
優しくて、温かくて、熱さもある!もちろん可愛いも!
心が温まる最高のラブコメ!
普段ラブコメを読まない人も読んでみませんか!というか読んで!
ホヅミ先生と茉莉くんと。3【読了】
めっちゃ素晴らしい!!
今回はみんなで海に遊びに行くことに! さらには夏の大きなラノベの祭典で『放課後、制服姿の君と。』が取り上げられ、その舞台に茉莉が出演することに。
だけどそこで問題が起きてしまい……
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胸が熱くなったと好評いただいております『ホヅミ先生と茉莉くんと。Day.3』発売中です。
休日のお供に良ければ。
とくんと。は本当に良いご感想を多くいただいているのですが、三巻の評価は中でもぶっちぎりで高い感じです。
三巻まで一気読み推奨ですので、とくんと。シリーズ未読の方も是非是非。
10月16日 ホヅミ先生と茉莉くんと。3
良き!良き良き!!今回は夏に焦点を当てたお話。このシリーズで一番好きな巻!!日常パートはいつもながらの美しい文章と茉莉やポンコツの魅力が溢れてたし、後半の出来事には胸が熱くなるような、そんな物語だった。#ラノベ好き
ホヅミ先生と茉莉くんと 読了!
なんでこれまでスルーしてたんだって後悔するくらい良かった!好みドンピシャ!
買う前は「作家ものか〜ふーん」くらいだったけど読んでみると硬派な文を想像していただけに主人公の言動に衝撃
会話のテンポも良くて読みやすいし何より面白い!
『ホヅミ先生と茉莉くんと。 Day.3 青い日向で咲いた白の花』読了!
この作品の魅力が詰まっていた最高の巻でした。
今回は、夏を満喫することとある大きなイベントの話がメインになっています。
みんなで海に行ったり、ひまわり畑に行ったり、夏祭りに行ったり、突然お泊まりになったり…
続く↓
読了!
『ホヅミ先生と茉莉くんと。Day.3 青い日向で咲いた白の花』
コミカライズ騒動が終わり、季節は夏へ。海や夏祭りへ遊びに行ったり、みんなで楽しい想い出作り、そして夏の出版社イベントへ!な3巻。
エモエモのエモ!
ポンコツさんがハレルヤ先生からの助言で恋する乙女として↓
#スルメ感想
#ホヅミ先生と茉莉くんと。Day3読了。
こんな可愛い娘が甲斐甲斐しく世話してくれたら何がなんでもって頑張ってあげたくなりますよね。
単純なんですよ男って。
最後は何か凄い事になってましたけども、あとがきでは何かシリーズ一区切りみたいな雰囲気で・・・
続巻が出せるように応援したいですね。
『ホヅミ先生と茉莉くんと。Day.3 青い日向で咲いた白の花』本日、発売。
夏休みの、海で水着CG回収からの、お祭り騒ぎを越えて、ピンチで仲間たちと協力して総力戦。そして、覚醒。
と、劇場版のような構成でお届けしてます。
メインキャラ総出演の忘れられない熱い季節をよろしくお願いします。
『ホヅミ先生と茉莉くんと。Day.3 青い日向で咲いた白の花』本日、発売!!
――どこまでも広がる夏空の下で、白い花が凛と咲った。
『ホヅミ先生と茉莉くんと。Day.3』発売まであと1日
欲しいものがあるなら、僕らは他の全てを捨ててだって、この両の手を伸ばさなくちゃいけない。僕たちの手はその為にあるんだ。
もしも明日、この世界が終わるとしたって、それは今を諦める理由にはならない。
From 空束朔(ホヅミ)