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197本目「#チャイルド・プレイ」。
人形が襲いかかってくるホラー映画。
身近にある存在だからこそゾッとします。
でも、人形とお話しできるのは夢があるなぁと。
続編もあるみたいですが、あの終わり方からどう繋がるんだろう?
人形やぬいぐるみと仲良しな方にお勧めです。
#映画好きと繋がりたい
『バスケットケース』観た。
40年前の怪作ホラー映画。
監督の熱が高かったのか、役者さんの演技がみんなハイテンションで面白い。
#イラスト #絵 #イラストレーター #デザイン #映画イラスト #バスケットケース #illustration #illustrator
#artist #cinemaillustration #basketcase
#ユーキの観た映画
『魔の谷』
1959年のホラー映画。
ジャケットの雰囲気とタイトルからクトゥルフっぽいお話なのかな?と思い鑑賞。
なかなか怪物が出てこない。。
なんか、人間のどうでもいい話が続いて、やっと怪物が出てきた!と思ったらズバーンって終わった!笑
#一日一本映画紹介
「デッドリー・フレンド」(1986米)
W・クレイヴンが監督した歪なホラー映画。15歳で医療工科大学の助手を務める程の天才少年が不慮の死を遂げた恋人に自作の電子頭脳を埋め込み復活させようとするが、事態は最悪の展開を迎える。前半は暗い青春映画で後半はエグいホラー。
No.586
「チャイルド・プレイ」(1988年)
★★★★
人形に殺人鬼の魂が宿り、無垢な男の子のもとへ...この着想が素晴らしすぎる、当時の子供にトラウマを植え付けた傑作ホラー映画。チャッキーのデザインは最高に怖いし、入ってない電池、おぞましい豹変、終盤のゾンビ級のしぶとさなど名シーンの応酬!
ゴースト・ヴィレッジ 憑依村
アーミッシュたちが暮らす村の近くでひと夏を過ごすことにしたジェイク一家は、彼らから森に立ち入らないよう警告される。だが、ジェイクがその謎めいた森に足を踏み入れてしまい…。淡い怖い雰囲気が終始漂うだけ。ラストも何だかなぁ。特に怖くない残念なホラー映画。
<0449 …サマー> ウィッチサマー
2020年アメリカのオカルト・ホラー映画。ブレット&ドリュー・ピアーズ監督。夏休みを過ごすために独り暮らしの父の家を訪ねた高校生ベン。隣の家に4人家族で住む少年ディロンと仲良くなるが、ディロンは、母親の様子がおかしく、自分の母親ではないとおびえていた…
話題になってたからStarfish(原題)見た
親友の死、世界の終わり、この星を救うミックステープ…
全てを失った後に、私と世界の”再生”が始まる。
アゴーストストーリーを思わせる、静かで美しいホラー映画。
これ日本未公開のままはもったいない、劇場で見たらかなり印象変わってた。
🎬『ミスト』2007年のSFホラー映画。紹介しようか?と悩んだけどw霧の中に潜む謎の生物に恐怖し、常軌を逸していく人々の姿を描く。そこそこ面白い展開、恐怖の中、狂信的な宗教信者の中年女や追随する者↓など、人間の縮図が‥エンディングは衝撃的な結末が‥‥えっ😩最後まで諦めるなということか‥
<0221 シ…> シェラ・デ・コブレの幽霊
1964年にCBS新企画番組パイロット版として制作されたが、怖過ぎるということでお蔵入りになり海外に貸し出され、日本では「日曜洋画劇場」で1度だけ放映された伝説的ホラー映画。後のJホラーにも影響を与えた。グロテスクな幽霊のメイクは今見ても恐ろしい。
『ニュー・ミュータント』配信レンタルで鑑賞。お、面白いじゃん!10代の若者たちが心と体の成長とトラウマを受け入れて自分を制御できるようになるまでを、突如発動したミュータント能力と重ね合わせて描く青春ホラー映画。小規模なお話や94分という短さも好印象。いや思ったより面白かったよ!?
「エンゼル・ハート」
ハードボイルドな古典的探偵物の形式で進行する純粋悪魔系ホラー映画。
真っ黒な影の世界と大量の血痕による赤の色調が美しく格式の高さを感じさせる。くたびれたありきたりの日常とシームレスにつながった地獄。
世界は闇が本質でそこには絶望を抱かざるを得ない
No.239
「チャイルド・プレイ」(1988年)
★★★★
人形に殺人鬼の魂が宿り、無垢な男の子のもとへ...この着想が素晴らしすぎる、当時の子供にトラウマを植え付けた傑作ホラー映画。チャッキーのデザインは最高に怖いし、入ってない電池、おぞましい豹変、終盤のゾンビ級のしぶとさなど名シーンの応酬!
#映画で今日は何の日 これぞ「イロモノ」ホラー映画。グチャグチャな物も色々見れますよ!#ニコラス・ケイジ も通常運転で狂ってます(笑)『#カラー・アウト・オブ・スペース遭遇』1月6日【い(1)ろ(6)で #色の日】#cinemarche #今日は何の日 #カラー・アウト・オブ・スペース #H・P・ラブクラフト
『#シャイニング 』名作ホラー映画。名場面が商品化し尽くされている本作。消費者として目にする機会は多く、もはやこの映画から受けた感情は恐怖ではなく親しみだった。ホラー苦手な私でも見れる程。原作者のスティーブンキングは本作が大嫌いだったようだが名作である事に間違いはない。