ロマン・ポランスキー監督、ジョニー・デップ主演の『ナインスゲート』は、古書探偵の冒険映画で、裏インディー・ジョーンズとも言える。
稀少本を愛する人にとっては夢のような物語となっていて、悪魔学というそれはそれは興味深いお話なのです。
魔女的にエマニュエル・セニエが美しかった。

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スティーヴン・スピルバーグ
(E.T.が映画の目覚めだった)

フランシス・F・コッポラ
(大作の目覚め)

ロマン・ポランスキー
(ヨーロッパ映画の目覚め)

アルフレッド・ヒッチコック
(クラシック映画の目覚め)

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カトリーヌ・ドヌーヴ
『反撥』1965
https://t.co/lJs45axeJr
監督 ロマン・ポランスキー
音楽 チコ・ハミルトン
ポランスキー監督1作目『水の中のナイフ』の2年後。ドヌーヴは20歳の頃。

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レオ様のニコルソン化が著しく度々爆笑した。ブラピの魅力衰えぬ。看板点灯の連続は郷愁誘うし愛感じる。個人的にリーの件はこちらを信用してまうなぁ。この映画紹介載ってた時社会面では現在のポランスキー受賞のニュースが載ってた。ザ現役、凄いや。

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かわいいシャロン/ポランスキーとシャロン/顔の良い吸血鬼伯爵/伯爵の息子(ゲイの吸血鬼)がポランスキーを襲うシーン ですご査収ください

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新しく爆誕した🇵🇱人のジェロナ・ポランスキーですん!ブロガーやってまっす。🇱🇹人の友達ができました!

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ヴェネツィア国際映画祭の金獅子賞は、トッド・フィリップス監督作品『ジョーカー』に。銀獅子賞:審査員大賞はロマン・ポランスキーの『J'accuse』、監督賞はロイ・アンダーソンの『About Endlessness』に。https://t.co/Sp43aBWHgZ

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Sharon Marie Tate
シャロン・テート
Roman Polanski
ロマン・ポランスキー

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企業ロゴをいじる映画の元祖は何かと考えているのですが、自分の知るところではコロンビアの自由の女神が女ガンマンに変身する「キャット・バルー」がいちばん古いです。
その2年後にポランスキーの「吸血鬼」でMGMのライオンが吸血鬼に変身しています。

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『夜の終りに』1960年
https://t.co/aKL0fd8X1E
クシシュトフ・コメダがロマン・ポランスキー作品で注目される前に、35歳の若きアンジェイ・ワイダ監督の青春映画で忘れがたいサウンドを聴かせている。刹那的な一夜のラブストーリー。ジャームッシュ映画あたりの原点か。

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「テナント/恐怖を借りた男」で、イザベル・アジャーニが演じたステラが「燃えよ!ドラゴン」を観るシーンが印象的。ブルース・リーも大好きなので、最高のコラボでした。ロマン・ポランスキー監督自身が主演・怪演した「テナント」、何度観ても味わい深い作品です!

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ロマン・ポランスキー『反撥』 内向的な女性・カトリーヌ・ドヌーヴの精神が崩壊してゆく。ひび割れる壁、壁から延びる何本もの手、襲いかかる男、歪む空間、時計の秒針の音…。性に対する嫌悪と抑圧された欲望。クローズアップを多用したモノクロの圧倒的カメラワークで描くサイコスリラーの傑作。

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ロマン・ポランスキー監督「反撥」:Repulsionの映画ポスターっぽいんだけど内容がアレなだけにクレイジーなポスターが多い..(((;^^)カッコこわw

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ロマン・ポランスキーの『反撥(repulsion)』を観た。元々神経質で潔癖性な主人公が段々と狂っていく。現実なのかそうじゃないのかそれらの境界線がわかりにくいところが良い ホラーではないです。モノクロ映画

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『マクベス』(1971)
権力欲に溺れ、身を滅ぼす王の物語。いろんなマクベス作品があるが、生々しい描写という意味ではポランスキーのこの映画が突出しているかも。スコットランドの風景やマクベス夫人も美しく、中世の様子が伺えて興味深い。(かなり怖かったけど…)

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『ナインスゲート(1999)』ポランスキーが『ローズマリーの赤ちゃん』以来30年振りに悪魔崇拝に挑んだ愛書狂映画にして稀覯書オカルト。ジョニー・デップの古書探偵による世界に3冊の悪魔祈祷書探索行を阻むエマニュエル・セニエ始めとする魑魅魍魎が本作の魅力の一つ。#1日1本オススメ映画

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アンパンと牛乳の様なハーモニーで🥛


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『テナント 恐怖を借りた男』
クレーマーだらけの事故物件に住んでしまった男が追い詰められていくサスペンス。身篭った奥さんをカルト教団に惨殺され最も狂った時期のロマン・ポランスキーが主演監督した映画。それにしても女装姿はパンチが強すぎる……

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ロマンポランスキー監督の作品で一番好きなのは「毛皮のヴィーナス」

女顔の男優、男顔の女優(ポランスキーの奥様)が織り成す「男と女」「主従」「快楽と不快」「自由と束縛」所謂サドマゾが浮き彫りになる映画。気がつけば反転しているお互いの立場だけどそれがまたしっくりくる。唸る名作。

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