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『マジカル・ガール』
余命幾許もない娘(日本アニメ:魔法少女ユキコが好き)のため富豪の妻(精神を病んでる)を強請る男と、体面を保つため黒い金を稼ぐ女。歪んだ感情が理性を変型させる様が極めて被虐・冷笑的に描かれます。タイトルから得る第一印象と内容は恐ろしく乖離。「つまり2+2は4なのだ」
U-NEXTで『マジカル・ガール』を観賞。
日本のアニメ「魔法少女ユキコ」の大ファンで余命わずかな娘のために、父親が衣装を手に入れようとするが。。。「まどマギ」もびっくりのエゲツない展開に、開いた口が塞がらない。想像力を掻き立てる意図的な空白がお見事。望みが絶望を呼ぶ衝撃のノワール。
#平成映画ベスト10
1.アベンジャーズ エンドゲーム
2.メッセージ
3.セッション
4.パルプ・フィクション
5.マジカル・ガール
6.ホドロフスキーのDUNE
7.ターミネーター2
8.きっとうまくいく
9.ソーシャルネットワーク
10.スリービルボード
『シークレット・ヴォイス』
“唯一無二”の歌姫リラ。”唯一無二“を諦め切れないシングルマザーのヴィオレタ。オリジナルとコピーの邂逅が産み出すものとは─
「マジカル・ガール」監督の新作。またしても不穏かつ予測不能。そしてすこぶる画が綺麗。含みのあり過ぎる結末がじっとりと脳に残る
\#未体験ゾーンの映画たち2019①/
『シークレット・ヴォイス』
記憶喪失の歌手と彼女に心酔する女。出会うはずのなかった二人の人生が交錯し、やがて導かれる衝撃の結末。傑作『マジカル・ガール』の監督が仕掛ける魅惑のミステリー。
#2016年映画ベスト10
1.マジカル・ガール
2.キャロル
3.永い言い訳
4.ノック・ノック
5.海よりもまだ深く
6.シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
7.サウルの息子
8.ザ・ギフト
9.この世界の片隅に
10.ドント・ブリーズ
『マジカル・ガール』鑑賞。可愛らしいタイトルだが淡々とした鬱映画。日本の魔法少女に憧れる白血病の少女とその父。愛するが故の行為が悲劇を呼ぶ皮肉なストーリー。スペイン映画なのに日本の歌謡曲が流れたり、検索サイトの名がRANPOだったりと監督の日本愛を感じた🇯🇵
スペイン発の衝撃作『マジカル・ガール』の公開日が来年3/12(土)に決定しました!キュートでダークなこのビジュアル!「魔法少女ユキコ」って一体!?劇場では特典付き前売券も販売中!詳細⇒https://t.co/D05d1wN4Hv