ミクロ化して体内に入りある科学者を助けると言う話しだが今観ると古い部分や突っ込み所は多いものの一種の潜水艦冒険映画として考えると面白い。

全体に漂う緊張感が良いし非常に工夫されているのが分かり紅一点ラクエル・ウェルチのセクシーさも見せ場。

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心とか人体の内部表現なんだろうか?「ミクロの決死圏」的な。

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体内に入って戦うとなると、ウルトラマンセブンのダリーの回を思い出しがちですが、やっぱ元祖を忘れてはイケません。#ミクロの決死圏

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「恐竜百万年」のラクエル・ウェルチは良いですなぁ。「ミクロの決死圏」のラクエル・ウェルチも好き。後は「南海の花束」だっけ?「ミクロ~」は1/32でフィギュアを作りたい。潜航觝に乗せたいので。

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ザ・シネマの町山智浩さん番組で『カンザスシティの爆弾娘』放送。ラクウェル・ウェルチのスタイルの見た時こんな人類もいるんだと。『ミクロの決死圏』『恐竜100万年』が有名だけど、女優としての真価は『マイラ』『女ガンマン』『カンザスシティ』に。後の時代ならまた違う活かされ方があったのでは

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『ミクロの決死圏』1966年
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スティーヴン・ボイド主演の、ミクロの世界のスペクタクル。見たこともない世界を別の角度から見せてくれ始めたハードSF。

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ミクロの決死圏(1966)
リチャード・フライシャー監督の潜水艦SFと言えば、海底二万哩とこれ!瀕死の科学者を救うため、細菌以下のサイズに縮小されたチームが未知の世界《人体》に挑む。ダリデザインの体内など 数々のギミック、白いウエットスーツ姿のラクエル・ウェルチと魅力が満載。

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1.『ミクロの決死圏』プロテウス号
2.『ブレードランナー』スピナー
3.『2001年宇宙の旅』スペースポッド (ディスカバリー号は敢えて外した)

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映画監督リチャード・フライシャー(1916-2006)は今日3月25日が忌日。題材に頓着しない、真の天才的映画作家。「私の映画は100%注文仕事だ」
傑作『センチュリアン』『その女を殺せ』『ミクロの決死圏』『見えない恐怖』『強迫/ロープ殺人事件』『絞殺魔』『海底二万哩』他 https://t.co/mJgE94uBmN

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  『ミクロの決死圏』何でもミクロ化する世界の話しなのに 計算尺 アナログのストップウォッチ モールス通信機 これらのアイテムがこの作品の魅力のひとつになってる

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今日はリチャード・フライシャーの誕生日(1916.12.8)。私が影響を受けた映画監督10人の1人。『海底二万哩』『ミクロの決死圏』『ドリトル先生不思議な旅』は聖典です

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2000年頃にやった学習アニメのデザイン。人体の仕組み探索的な内容で乗り物に乗ってミクロの決死圏の様に小さくなって人体を旅するという内容。どなたか見た事ある人はいますか?キャラはコナンみたいにしてくれと言われた覚えが。

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「ミクロ人間」コダマぼうけんシリーズとして売り出されたもので原作が筒井康隆御大です・・・映画「ミクロの決死圏」の翻訳もの?と思えば理解できるかと・・・少年サンデーに連載されていた「細菌人間」より興されたものです・・・ぺこり

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4月9日はデニス・クエイドの誕生日。『インナースペース』人をちっさくして体内に入るのは「ミクロの決死圏」ですでにあるのですが、こちらはあくまでもSFコメディ。決死圏が医療分野ならこちらは産業分野でハチャメチャ

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