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久しぶりのツイートです。
ここ数日暖かい日が続いて助かります。
画像はメアリー・カサット
https://t.co/xdvcBPoEF5
【お知らせ】
印象派時代の女流画家、メアリー・カサットの作品をラインナップいたしました。
母子や女性達、子供達に対する愛情溢れる彼女の作品は見ているこちらも心が穏やかになります。
⇒ https://t.co/WP0uwZUckT
母子の触れ合いほど尊い情景は世の中にそうありません。それを好んで描いたのがメアリー・カサット(米・1926没)です。裕福な家庭に生まれた彼女はパリに行きドガに傾倒。しかし仲違いしてドガから遠ざかります。このような絵を描いた彼女ではあるのですが、実は生涯独身で子供も居ませんでした。
メアリー・カサット『日光浴(浴後)』1901年 アーティゾン美術館
アーティゾン美術館(旧ブリヂストン美術館)にて「石橋財団コレクション 特集コーナー展示【印象派の女性画家たち】」開催中です。
2020年6月23日(火)~2020年10月25日(日)
メアリー・カサット『日光浴(浴後)』1901年 アーティゾン美術館
アーティゾン美術館(旧ブリヂストン美術館)にて「石橋財団コレクション
特集コーナー展示【印象派の女性画家たち】」開催中です。
2020年6月23日(火)~2020年10月25日(日)
石橋財団コレクション選『パウル・クレー』『印象派の女性画家たち』#アーティゾン美術館
パウル・クレーは新収蔵24点と既収蔵1作品をずらっと。沢山の作風にびっくり。メアリー・カサットやベルト・モリゾも観られるとは。雪舟の「四季山水図」眼福物でした。#Bura_Bi_Now
現在、臨時休館中ですが、#アーティゾン美術館 公式インスタグラムにて、美術館や所蔵品の紹介を行っています。
本日は、5月10日(日)の #母の日 にちなんで、「母子」がモチーフの #メアリー・カサット 《日光浴(浴後)》を解説します💐
#MuseumFromHome
https://t.co/KRJK9Jyo6L
【名画診断紹介11人目】
あおいさん@asanebou_mamaは小学生 幼稚園児の兄弟と0歳児の女の子の子育てに奮闘中!
お子さんにおかえりというために在宅で稼ぐことを頑張ってらっしゃいます。
母子の絆を描いたメアリー・カサットによる<<眠たい子供を沐浴させる母親>>がぴったりではないでしょうか。
メアリー・カサット『日光浴(浴後)』1901年 アーティゾン美術館
アーティゾン美術館(旧 ブリヂストン美術館)にて「開館記念展 見えてくる光景 コレクションの現在地」が開催されます。
2020年1月18日(土)~2020年3月31日(火)
本のある風景
「読書は一輪の花にも、その花から生まれた果実にも等しいものとなる。」
──シャルル・ペギー『クリオ』
絵:カール・ラーション,エリザベス・シッペン・グリーン,ジェシー・ウィルコックス・スミス,メアリー・カサット
横浜美術館のメアリー・カサット展、日曜美術館の特集でもピンとこなかったけどその印象はあまり変わらず、人物の表情は乏しく作品から物語も読み解けない。母子をモチーフにした作品を媒介に何とか魅力の一端位は理解できたかな。
メアリー・カサット展@横浜美術館。油彩、パステル、銅版画それぞれのマチエールが魅力。母国アメリカとフランスのあいだで、画家として、コレクターと画商をつなぐ存在として、そして女性として強くしなやかに生きたさまが伝わってくる展示でした。