ポール・セザンヌ『ガルダンヌから見たサント・ヴィクトワール山』1892-1895年 横浜美術館

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ひろつさんはぴば2022!
夜の横浜美術館で太さんと話してるシーンが大好きです!



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11月27日(土)に横浜美術館でオンライン・ワークショップ「ヨコハマビジズカン(横浜微字図鑑)」が開催。文字で楽しく遊びながら、”大日本タイポ組合”の二人の発想の秘密に迫るワークショップ。対象は10歳以上。参加費無料(事前申込、先着順)、申込締切は11月17日(水)
https://t.co/VCYUqCZouA 

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公式noteにて、連載「今月の1点」がはじまりました。13,000点を超えるコレクション作品から、毎月1点を学芸員のテキストでご紹介します。栄えある初回は「洞窟の女神の正体は!?ギュスターヴ・モロー《岩の上の女神》」。ご一読ください!
https://t.co/ftCrTyWkA2

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印刷博物館
汐留美術館
三溪園
横浜美術館
そごう美術館
北区飛鳥山博物館
紙の博物館
大倉集古館
東京国立近代美術館

今年もお世話になりました
事前予約に少しずつ慣れてきましたが
気ままにふらりと行って
思いがけず素敵なものに出会ってしまった時のほろり感が好き

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3/1より大規模改修工事のため長期休館する  それからの100年」展に寄せ「横浜美術館で音楽会」第3回をグランドギャラリーで開催。#三舩優子 ピアノに がシャンソンも披露🎶🇫🇷

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「トライアローグ」開催中の横浜美術館では、コレクション展「ヨコハマ・ポリフォニー 1910年代から60年代の横浜と美術」も開催中。「トライアローグ」と同じ20世紀の美術に焦点を絞った企画で、岸田劉生、藤田嗣治、片岡球子、鏑木清方、イサム・ノグチ、横尾忠則らの作品が展示されています。

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3月から約2年半休館する横浜美術館。
図録のバックナンバーがなんと!500円で販売されてます。
ホイッスラー展、当時買わなかった後悔を挽回!松井冬子作品を初めて観て衝撃を受けた「わたしの美術館」展は角田光代さんの短編目当てで。セザンヌ展は母に贈ろう。
https://t.co/uyFrC6CWjP

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横浜美術館で見た山中春雄の絵。刺殺されて亡くなったと書かれていて気になって調べたら、愛人関係にあったパトロンの男性に刺殺されたと…。かわいい絵柄の絵本も描いている。

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『トライアローグ』
ー 横浜美術館 ー

ピカソに始まりA.ウォーホルまで
ひとえに表現主義といっても様々だなぁと…

ほぼ初めましての作家ばかりだったので新鮮
ポール・デルヴォーの作品に引き込まれた僕はもう彼の虜です

「肘かけ椅子で眠る女」P.ピカソ
「こだま(街路の神秘」P.デルヴォー

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現代アートは重要作家のオンパレード。その中ではマイナーだけど、会うのは2回目、メレット・オッペンハイム「りす」は横浜美術館のコレクションの中でもお気に入りの作品。
(スマホからお絵描きアプリでメモをとる事を覚えた。)

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戦後日本の前衛美術|横浜美術館

1994年に横浜美術館で開催された展覧会のカタログ。インディペンデント・キュレーターだったアレクサンドラ・モンローの企画・構成による。

スレ、フチ少傷ミ、小口少汚レ、背ヤケ

ウェブショップでも👇
https://t.co/cQBQeNwyHs

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今日は、まず、伊勢山皇大神宮へお参り。境内のクスノキに新芽が✨かわいくてなんか嬉しくて写真とる。☺️その後、トリエンナーレで、横浜美術館と別会場のプロット48へ。わからない作品も感じてきました。笑


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雑誌SWICH2015.9月号

横浜美術館で開催された、蔡國強展《帰去来》。代名詞である火薬を用いた作品《夜桜》の公開制作時の様子が掲載。

蔡の言葉「過去に戻ることは誰にもできない。人生も時代も常に変わる。だから大切なのは、そこで行ったり来たりを通じて何をしたいのかだと思う。」

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観山は、1903年から1905年までイギリス、フランス、ドイツ、イタリアで模写を行なっている。留学中の優れた模写が横浜美術館にコレクションされている。

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現在開催中の「ヨコハマトリエンナーレ2020」の会場で、ボイズのオリジナルグッズ「月曜日のレジャーシート」(¥900)を販売中!プロット48の「ビックリエイティブ・ショップ」と、横浜美術館でお求めいただけます。ヨコトリめぐりのお供にいかがでしょうか? ショップ詳細→https://t.co/RSCoYq3qFT

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1. サルバドール・ダリ《ヘレナ・ルビンシュタインのための装飾壁画 幻想的風景—暁、英雄的正午、夕べ》
2. 安田悠《Line》
3. ルネ・マグリット《王様の美術館》
4. オノサト・トシノブ《無題》
※無表記はすべて横浜美術館蔵

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横浜美術館・常設展で人気の奈良美智の「春少女」。絵画と鑑賞者の境界は画面であると言われるが、この作品の効用は作品と鑑賞者の境界を取り去り、一坪の「まほろば」の展示空間に作り出すことにある。作品は見る人がいてはじめて芸術になることが理解できる事例である。

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美術館に行けないので観たい美術展を妄想。ドーミエ展!国立西洋美術館《マグダラのマリア》と横浜美術館《どのように砕石舗道がとりわけガレット売りの商いの邪魔をしたか。》。三菱一号美のフィリップスコレクションのも良かったし。版画も油彩も溢れる豊かな感情。社会に生きる人々。暖かさと皮肉。

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横浜美術館のコレクション展は横浜美術館の西洋美術で、16C~の版画をメインに展示されていました。印象派画家の版画は珍しく思いました。テーマとして写真との繋がりも示してあり、作品と情報の境界を考えたり。画像はフィリッピーノ・リッピの祭壇画のエッチング(作者名はメモらず…)

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