ブーテ・ド・モンヴェルの「ジャンヌ・ダルク」(1896)(部分)
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19世紀末フランスの挿絵画家モーリス・ブーテ・ド・モンヴェル(1850-1913)の代表作「ジャンヌ・ダルク」より。本書は19世紀末フランス挿絵本の中でも有数の傑作とされています。

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フランスの絵本シリーズ
モンヴェル、エレ、ラビエ、ブリュノフ
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2018年6月10日東京都庭園美術館「鹿島茂コレクション フランス絵本の世界展」を訪う。19世紀フランスの至宝モンヴェルの「ジャンヌダルク」、色遣い・構図が素晴らしい!

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昨年末に群馬県立館林美術館でみてきた「鹿島茂コレクション フランス絵本の世界」はほんとうに最の高な展覧会だった。今、東京都庭園美術館にきているので、再戦しようかしら。一番の注目はカタログの表紙にも使われているモーリス・ブテ・ド・モンヴェルだよ٩(^‿^)۶

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庭園美術館の  、好きな作家が二人もできました。「おもちゃ箱」のアンドレ・エレは、 シンプルでまがぬけていてかわいくて、「ジャンヌダルク」のモンヴェルは、画面構成の妙と色の美しさが恐ろしくうまくて、ああよかった!

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17世紀フランス、皇帝ルイ14世の王太子のために、詩人が童話に材をとって仕立てた『ラ・フォンテーヌ寓話』動物や虫たちに託した、ユーモラスでシリアスな人生の教訓譚。ブーテ・ド・モンヴェルのたまらなく愛らしい挿絵がいっそう引き立てます。

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