46.岸田衿子『ソナチネの木』 (青土社)
47.C・ロセッティ 安藤幸江訳『シング・ソング童謡集』 (文芸社)
48.ケイト・グリーナウェイ『窓の下で』 (ほるぷ出版)
49.H. Willebeek le Mair『Silver Bells and Cockle Shells』(Floris Books)
50.M.ブーテ ド・モンヴェル絵『子ども景色』(ほるぷ出版)

7 34

ブーテ・ド・モンヴェルの「ジャンヌ・ダルク」(1896)(部分)
https://t.co/rSQru662El

19世紀末フランスの挿絵画家モーリス・ブーテ・ド・モンヴェル(1850-1913)の代表作「ジャンヌ・ダルク」より。本書は19世紀末フランス挿絵本の中でも有数の傑作とされています。

0 0

フランスの絵本シリーズ
モンヴェル、エレ、ラビエ、ブリュノフ
https://t.co/rjen86Og6i

12 12

2018年6月10日東京都庭園美術館「鹿島茂コレクション フランス絵本の世界展」を訪う。19世紀フランスの至宝モンヴェルの「ジャンヌダルク」、色遣い・構図が素晴らしい!

11 30

昨年末に群馬県立館林美術館でみてきた「鹿島茂コレクション フランス絵本の世界」はほんとうに最の高な展覧会だった。今、東京都庭園美術館にきているので、再戦しようかしら。一番の注目はカタログの表紙にも使われているモーリス・ブテ・ド・モンヴェルだよ٩(^‿^)۶

5 15

庭園美術館の  、好きな作家が二人もできました。「おもちゃ箱」のアンドレ・エレは、 シンプルでまがぬけていてかわいくて、「ジャンヌダルク」のモンヴェルは、画面構成の妙と色の美しさが恐ろしくうまくて、ああよかった!

5 20