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前も言ったと思うけど、ヤン・シュヴァンクマイエル監督の引退作『蟲』はいつ観る事が出来るんだろう
シュヴァンクマイエルの作品は短編・長編全部観てるんだ。『蟲』も観たいんだよおお
『アリス』1988年
ヤン・シュヴァンクマイエル監督によるダークでシュールなアリス。
涙の洪水や動く生肉、くつ下のいも虫たち…アリスのあんず色の唇から紡がれる残酷で不気味な世界に知らないうちにトリップしている。楽しい。
ハートの女王から断罪される所で目覚めるアリスが放つ一言に恐怖必至!
『ヤン・シュヴァンクマイエル短編集』
人間の食事を空虚で身侭で傲慢な活動のように描く(ように見える)『フード』、俎上の肉が限られた時間で自分や相手を愛する『肉片の恋』、独裁者の顔をメスで切って内臓をかき分けると新たな政治家の胸像(臍帯付き)が姿を現す『スターリン主義の死』など傑作8編。
ヤン・シュヴァンクマイエルの「アリス」、観ていて精神が不安になる感じがとても好き。学生の頃授業で観た。名前だけは、小林賢太郎さんが「好きな映像作家」として挙げていたので知っていたのだけれど。
そして触発されて描いたのがコレ。
楽しみにしていた不思議の国のアリス展。マリー・ローランサン、ダリ、草間彌生etc.たくさんのアーティストが表現する(したくなる)不思議なアリスの世界。大好きなヤン・シュヴァンクマイエルでテンションMax。
#自分のPixivブクマTOP3をあげる
5年くらい前に描いた少女椿の鞭棄さんがダントツでブクマされてる。
あとはオリジナルの猛獣使いさんと
ヤン・シュヴァンクマイエルのオテサーネクを題材にさらっと描いたやつが同率ぐらい。
不思議の国のアリスコスのあーたむを描きました!
拾い食いしてでっかくなるアレです。
と言っても原作知らなくて
子供の頃にヤン・シュヴァンクマイエル監督のアリスがテレビで流れてたのが印象的… https://t.co/klJ7EdzuGp
「『カット』は映画において魔法のような役割をする。君はここにいる、カット、君はどこか違うところにいる。同じような魔法があるのは夢だけだ」ヤン・シュヴァンクマイエル(新作『INSECT』の中で自らが語る言葉)
ヤン・シュヴァンクマイエルが最後の作品と呼ぶ『INSECT』、チェコでのプレミア上映が終わり、出資者に届いたストリーミング視聴権に付随する言葉。「嫌な瞬間や、あなたを混乱させたまま放っておいたり、怖がらせたりする瞬間があるだろう。でも、覚えてる? そのためにお金払ったんだよね?」
現代シュールリアリズムを代表する一人、ヤン・シュヴァンクマイエル の「シュヴァンクマイエル木版画 NO.4」のご紹介。水彩画の原画を忠実に再現!木版画職人たちの匠の技によって実現した作品です。詳しくはこちら→https://t.co/V2wETOCOwC #木版画 #ヤン・シュヴァンクマイエル
【ピーヨ】🐥第14羽 https://t.co/KBvgoVz6zl
秋ですね
運動会の季節ですね
リイドカフェのヤン・シュヴァンクマイエル しちみ楼先生が描く大運動は清々しい
ていうか これ運動会かぁ?
#ピーヨ
#リイドカフェ
出品情報
鏡の国のアリス
ルイス・キャロル 著/ヤン・シュヴァンクマイエル 画
2006年/エスクァイアマガジンジャパン
https://t.co/wOs8DDC2J2
@Aegisthus_G 【パンルツ】
(あるいはボルパンマン。パンに生体部品をくっつけることで顔と手足を得たがヤン・シュヴァンクマイエルみたいになった。暗がりで這い出てきたら泣く。ボルギストスと比較してキャラ崩壊が甚だしい。早く元に戻したいが描くモチベーションが上がらない)
ヤン・シュヴァンクマイエルが挿絵をつけた、小泉八雲の「怪談」を読んでます。西洋風の絵と日本の妖怪画のコラージュとゆう異色の組み合わせが素敵な不気味さを醸し出してる