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シルフィード ・ザ・ロストプラネット敵空母。ゲーム機の性能が上がったので生物表現に挑戦という発注でした。早々に蛸やイカのような全身軟体は不可能と分かり、殻と部分的に軟体を見せられる貝のバリエーションになります。甲殻類にいかなかったのは艦船のイメージを持ちにくかったからだと思う。
シルフィード・ザ・ロストプラネットSA77のPS2版カラーリング案の一つ、F14-VF-84ジョリーロジャース風。あとは装備バリエーションのシールド発生装置。メガCD版とシルエットを変えないようにしています。装置後端ノズルのようでノズルでなく、それでもノズルを構成するパーツの並びで遊んでいます。
「シルフィード・ザ・ロストプラネット」ワープゲートの設定とカラーラフ。4枚目はゲートを駆動するディメンションエンジン。ワープ関係のアイデア数多くあれど気に入っているのは川又 千秋先生の「反在士の鏡」に出てくるアリスドライブ。
S2ソフト「シルフィード・ザ・ロストプラネット」よりソロント宇宙軍戦艦。スウェーデン軍S戦車のような低いプロファイルに12機の砲塔と8機の副砲を持つ。アイデアもシンプルでキャラクターも割合はっきりしていると思う。自分でも色々描きたい動かしたい。
@s_suminoff ワイヤーでターザンしてるシーン見てない?あのワイヤーの出し方がロストプラネット2に似てたってことなんだけども
フロントミッションとか、ロストプラネットとか、ガングリフォンとかみたいなメカデザイン良いよねぇ。
アーマードコアのヒロイックなデザインも大好きだし、こういう「戦車を二足歩行にした」みたいなデザインも大好き。