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「新九郎、奔る!(2)」ゆうきまさみ (著)
都のあちこちで火の手があがり、隣の一色邸が襲撃にあい、騒然とする家中。戦国の夜明けを駆け抜けたはじまりの武将、伊勢新九郎を描く本格歴史コミック
@masyuuki
詳細は↓
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ゆうきまさみ先生の漫画を電子書籍で読んでる。
後の北条早雲、伊勢新九郎のお話。
応仁の乱から戦国時代へ、日本がいかに乱れていたか分かりやすく説明されている。
「新九郎、奔る!」(3) 応仁の乱が混迷していく中で伊勢新九郎の少年期の終わり。ここまでで第一章という感じか。次章以降は週刊連載に移籍しての展開になっていくから、刊行スピードは早くなるかもなあとか。社会状況が混迷していく様子は今の時代にリンクするところでもあり。
以前、司馬遼太郎氏の「箱根の坂」を読んで、微妙な関係の伊勢新九郎(後の北条早雲)と千萱(北川殿)の関係にヤキモキ、ドキドキしたなぁ~~😳………と😅
昔々、描いた手がきぶろぐ絵と、お絵描き掲示板絵🐤
ゆうきまさみ最新作!戦国大名、先駆けの武将を描く『新九郎、奔る!』第1集が絶賛発売中です。北条早雲として知られる男の名は伊勢新九郎。彼はいかにして戦乱の世を駆け抜けたのか…!連載開始直後から話題沸騰の本格歴史コミックです!単行本では作中の登場人物による室町コラムを描き下ろし収録!