「羽依里…その、誕生日プレゼントに結婚式挙げてみたい…って、確かに言ったよ?でも、ここまで本格的にやってくれるの?」

「ウエディングドレスに指輪まであるし…え?島に教会はないから灯台で勘弁してくれ?それは構わないけど…皆が待ってる?は、はわわ…!」

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よそ様の子描かせて頂きましたシリーズ.木谷圭さんちの依里ちゃん.

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「羽依里、コーヒーはブラックに限るよね」

「ほう。識やしろはと違って、鴎はコーヒーの良さがわかるのか」

「うむ。私はコーヒーにはうるさい鴎だよ」

「…俺からは見えないカップの陰に、角砂糖置いてるの知ってるんだからな」

「し、失礼な。もう入れちゃったから証拠はない…あっ」

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はい.依里ちゃんです.お胸無い方o(,,o)☆\(-"-;
詩都ちゃんはこちら~

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おっと,依里ちゃん忘れてた😅

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「最近、羽依里が腰が痛いってよく言うの。農作業のしすぎだと思うけど」

「将来の旦那様なんだし、マッサージとかしてあげたら?」

「それは毎晩してあげてる」

「ま、毎晩…ま、若い頃の腰痛なんて腰動かしてれば治るわよ」

「…蒼が言うと変な意味に聞こえるね」

「べ、別に他意はないから!」

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「ポーン!」

「うわ、イナリってば、ずぶ濡れじゃないのー」

「ポンー…」

「まだ降らないだろうと安心してた…と。拭いたげるからこっち来なさい」

「ポンポーン!」

「…それより、この雨の中を羽依里が歩いてる…ずぶぬ濡れだ…?」

「ポン!」

「…情報ありがと。迎えに行ってくるわねー」

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先程ボヤいていたイラストですが許可を頂きましたので公開します!ビーチで恋人繋ぎしている羽依里と蒼……好き(*´ω`*)

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月歌「なあルシファー君」
羽依里「なんだよ?いきなり……。あとルシファー言うな」
月歌「同じミニ劇場同士さ……コラボしない?」
羽依里「え?……えええ~!?!?」
…ということで、サマポケミニ劇場×ヘブバンミニ劇場
今年のGW、本気でコラボします!!

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よそ様の子描かせて頂きましたシリーズ.木谷圭さんちの依里ちゃん.あぶない被服班に『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』のメイプルのコスをさせられた模様・・・

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サマポケの話題を丁度見かけたので
ゲームをやる際、確かRBのみだったと思うんですけど本作主人公となる鷹原羽依里(CV 千葉翔也さん)が最初のプロローグのみ声付きでお話が進んでくんですよね

(千葉翔也さん&小原好美さんといえばやっぱり月がきれいの安曇小太郎くんと水野茜ちゃんが印象的ですね!)

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【aegis】
KP:こきり
PL:ザクロ / 藍原瑞希
  ゆりり / 堂前沙依里
  スヤミー / 有馬究

(敬称略)

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「救難信号も効果ないみたいだし、そろそろ本格的に島から脱出する方法を考えなきゃな…イカダを作るか…」

「あ、スーツケースの中にゴムボートあるよ!」

「なんでそんなものが入ってるんだ…!」

「…でもこれ、一人用なの。羽依里は…スーツケースに掴まりながら頑張って泳いで」

「ほう」

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「…はっ」

「鴎、気がついたか。ここは無人島だ」

「…羽依里と海で遊んでたら大波が来たんだっけ」

「ああ。瀬戸内だから近くに島は見えるし、ここは冷静に…」

「…とりあえず救難信号送ろう。パーナメントマッチで火を起こして、携帯食料も…」

「なんで全部スーツケースに入ってるんだ…?」

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「むむむ…右か…左か…
右がちょっと出てるから誘ってる…?いや、ブラフの可能性も…」

「鴎ってば、ババ抜きでそこまで真剣にならなくても…」

「よーし…ここは右っ!あ…」

「…引いたな」

「さーて、次は羽依里の番だよ!」

「鴎、どっちがババなのか教えてくれ」

「教えてあげないよ!」

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「…しまった。バレンタイン…!」

「しろは、どうしたのー?」

「昨日の羽依里の電話はそういう意味…って、なんでもにゃいし!」

「ところで、駄菓子屋バレンタインフェアとかやってるんだけど…」

「板チョコください。あと生クリーム。包装紙とリボンも」

「まいどありー」

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「…雪が降ってきた」

「雪が降っても船は出るから大丈夫よー」

「…海面凍結で船が止まったりしないかな」

「しろは、そこまでして学校行きたくないのー? 今日、なんか面倒な授業とかあったっけ?」

「…だって学校には羽依里いないし」

「……」

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蒼「ふぅ……今回の任務もハードだったわね。こんなきつい任務をあとどれくらいこなさないといけないのよ?」
羽依里「まあまあ、今までだってそうやって地道に乗り越えてきただろう?」
蒼「まあ、そうよね」
藍「二人ともお疲れ様です」
蒼「あ、藍」

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