『朝倉かすみリクエスト! スカートのアンソロジー』と、『真藤順丈リクエスト! 絶滅のアンソロジー』(共に光文社)の装画を担当しました。デザインは、藤田知子さん。自分自身もアンソロジーに参加する気分で自由に描いて下さいというとても楽しいご依頼でした。

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『革命キッズ』中路啓太(光文社)、見本いただきました。ありがとうございます。装画は西川真以子さん。
「学生たちの反体制運動」からヒントを得て、立て看板などを「破く」動きを中心に据えた構図を検討。泥臭さをいかにかっこよく演出するか、というところに注力。(Y)https://t.co/76Jwk4wYrO

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篠崎ソーロだ。
今日は の誕生日だぞ。

『恐るべき子供たち』
(#光文社)
エリザベートとポールの姉弟は、社会から隔絶されたような部屋でふたり一緒に暮らしていた。そこへポールの級友ジェラールが入り…。

予約は
https://t.co/i4LRR1rov6

妖怪と恐さくらべだ!

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『未来を、11秒だけ』青柳碧人(光文社)、見本いただきました。ありがとうございます。装画は宮崎ひかりさん。
シリーズ2ヶ月連続刊行ということで、2冊を並べると絵が完成する構成に。「時間」にまつわる力を持つ登場人物がいることから、メインモチーフは「時計」。(Y)https://t.co/tWcWRBmQEo

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【お仕事報告】
現在発売中の『美ST 7月号』(光文社)の『サロンコスメ』特集のページのイラストを描きました!久々の漫画仕立て。頂いたレジュメを元に、提案させて頂きました。
おうち時間にサロン気分が味わえるサロンコスメいかがでしょうか

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篠崎ルナールよ。
今日は の誕生日です。

『オリヴィエ・ベカイユの死/呪われた家』(#光文社)は

”短篇作家”ゾラの魅力が凝縮した全5篇を収録

予約は
https://t.co/I9jhkhDe74

短篇って少ない言葉で多くを語っている感じが好き。

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おはようございます。
今しか言えないので
言わせてください。

『前夜』(光文社)の
発売前夜が終わりました。

ということは
そういうことです。

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【お仕事】

明日、3/23発刊予定の森晶磨さんの著書
『前夜』(光文社)の装画を担当させていただきました!

皆さま、ぜひお手に取っていただければと思ます〜

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3/23発売予定
『前夜』(光文社)見本届く

装画は赤さん


装丁は西村弘美さん

兄はよみがえる──
そう信じてスターの階段を
駆け上がる少年を描く
青春ミステリ

作家10周年第一弾長編です。

カバー着せてよし
脱がしてよしの美本。
ご予約のうえお近くの書店で
感動のご対面をぜひ

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黒の龍の背に乗って

コロコロ兄貴ーー!コロコロ兄貴見てるかーー!?
 ありがとう! FLASH!(は光文社)

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篠崎きつねです。
今日は です。

『絶望』
(ナボコフ著

ゲルマンは、自分と瓜二つの浮浪者を
身代わりに、保険金殺人を企てるのだが…。

予約は
https://t.co/J5kF8XWD0K

保険って大切だよね~。

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2020年お仕事まとめ
9月……「ジャーロ NO.73」(光文社)に短編「アミュレット・ホテル」掲載。(珍しく超常現象や超能力はナシのお話です📕)
11月……『孤島の来訪者』(東京創元社)刊行。(鮎川哲也賞受賞後第一作、孤島ものの本格ミステリ長編です📘)
来年も本が出せるように頑張ります☺️

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ございます!
蛭子能収『ゆるゆる人生相談』(光文社)はどうかしら?

蛭子さんが読者から寄せられたさまざまな相談に答えます。ゆるゆるな回答を読んでいるうちに、イライラするのがばかばかしくなってくること請け合いです🌟 https://t.co/odtoJon5hQ

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篠崎リサーです。
私も新刊を紹介します。

私が気になったのは
「世界の窓辺さんぽ」です。
(#WANDERLUST/編 

世界中のグッとくる風景写真が
たくさん収録されています。
私も行ってみたくなっちゃうな。

予約はこちら
https://t.co/h9ydPPwWy5

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松澤くれは『シャンパンカラー』(小説宝石/光文社)挿絵|chikatanikawa https://t.co/05gPAvijwR

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Illustrations for 『JJ』9月号(光文社)
「with コロナ時代の恋愛白書」特集
自粛中に筋肉ムキムキになった彼氏など描きました💪

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子どもの頃に『チョウはなぜ飛ぶか』(日高敏隆著、岩波少年文庫)を読んだとき、いたく感動したのですが、前野ウルド浩太郎氏の『ウルド昆虫記』(光文社)も今のお子さんが出合うと同じような気持ちになってくれるのではないかと思っています。

 

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【小説宝石5月号】(光文社)
古内一絵さんの小説「刻の花びら」の挿画を描きました。
お誕生日クロニクルの最終話です。

この先、どうなるか分からない不安で押しつぶされそうになっても、
今このひと時を心に刻んで生きる…
そんな主人公のあり方に勇気をもらえました。

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【小説宝石4月号】(光文社)
古内一絵さんの小説「あの日から、この日から」の挿画を担当

主人公は双子男児を育てるワーママ。
日頃のワンオペ育児、そして新型コロナウイルスが猛威をふるい始める中、懸命に日々を過ごしながらも子ども達に丁寧に向き合う姿に思わず感情移入しながら描きました。

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友利 新さんの「やめる美容」(光文社)装画と中面のイラストを担当しました。

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