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#最近フォローした方は知らない過去絵を晒す
美大の、学部生の時に描いた油彩画です。3.4年生時。懐かし。
この時から「抽象画みたいな色やタッチの響きあいをもった具象画」の良いバランスを探していた。
美大生時代の方がトラウマダダ漏れの怖い絵が多かった。
100号くらいの絵をいっぱい描いた。
もう一つ、次の土曜からは南あやか 個展「点滅のはざまで」も開幕です。具象画でありながら、風や光など「形のないもの」を感じさせる南あやかの作品世界、是非ご高覧ください。
南あやか 個展「点滅のはざまで」
2020年9月12日(土)〜16日(水)木金休廊
SUNABA ギャラリー https://t.co/rk50gCzVk1
♡《マート / 裏町》北脇 昇(昭和期)シュルレアリスム
津田青楓とあゆむ明治・大正・昭和展で。津田青楓の画塾生だったとのことで、2点が東近美から出張してました。具象画ですが何となく将来の変化を予感させる絵だなと思いました。思いがけず北脇昇も見られて良かったです。
https://t.co/5ghFeoHyVt
武田鉄平さんの作品はこんなにぐしゃっとしてる風なのに、全体としてはどんな具象画より肖像の雰囲気を捉えているように見える。描くときに作家が捨象した筈のものが、私たち鑑賞者にリアルに蘇るのは、この緻密なディティールゆえか。私たちは絵に何を見ているのかを問いかけるよう作品。
#武田鉄平
ヴァレンチン・チコフ画集。チコフはウクライナ東部に生まれ、バシコルトスタン共和国の美術アカデミーを経てペテルブルク美術大学にて芸術を学びました。水彩画、油絵の両方でフォルムを曖昧とさせた具象画を主に描いています。現代ロシアの芸術家を知る一冊
https://t.co/PCIiIkHlOz
次回
8/19(日)17:00~
【LIBIDO HOUSE】
事前出演者情報
◯ARTs
■津田修
透明と紺青色を混ぜ、研ぎ澄まされた色を出す
抽象画、具象画、イラスト、コラージュ、写真、映像、デザイン、壁画、全ては絵の為。
Instagram
https://t.co/O3qoh8ZF98
HP
https://t.co/daf5ChXBbO
@OsamuTsuda
具象画を中心に 制作過程をつぶやきながら絵の完成を目指す #つぶやき制作日誌 をやってます。
普段はいろんな方のイラストを鑑賞したり ゲームやアニメを嗜んでます。
#2018年になったので改めて自己紹介する
ラフというには もう色塗っちゃってるけど…、週に一度くらいに上げてるツイート企画「具象画の制作日誌」から この夕景。
#皆さんラフと完成絵を見せてください
画家の視点
画家は一枚の絵を仕上げていく間に何度も対象物を観察し観点を確かめながら描いている。観察された情報だけではなく様々な状況や記憶との葛藤が具象画に直接、表現されていく。
時間の経過や作家の心情、視線の動きが刻印されていく。
鮫島ゆい展「中空の雲をつかむように」@
the three konohana 〜5/11 ♯2
カタチにならない絵。でも作家自身にとっては具象画なのだそう。今迄色に誤魔化されていたかもと今回は色彩をぐっと抑えてモノトーン+一色。
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