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機体の軸を設定し、三面図から目安になる部分の長さを写し取って線を引く それぞれの交点に大体の胴直径の目安を描く 主翼が内接する立方体を描き、上反角の基準線やエルロンの基準線などを三面図を参考に描き入れる それを満たす飛行機を描く
M3用のテストピースを適当に描いた。3D🍮してみる。(数値は内接円の直径)
【#カラーパイ】結びつき図の「拮抗態が一点に集まる」問題を解決しようと単一モジュールの位置を内接する十角形の位置からずらしてみた。確かに一点に集まらなくはなったけれどこれはこれで新たな見づらさが発生してしまった……この「あちらを立てればこちらが立たず」感、なんとももどかしいね