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藤原仲麻呂、永手、良継、百川の盛衰。
女帝の異母姉、井上内親王の一時の光明と長い呪いの始まり。
機内隼人一族、二代に渡り重要な役。
久々に一冊読んだので、感想とか紹介とか、ポイントが掴めないままで…
ごめんなさい🙏
個人的には、興味深かったです。
「お名前をどうぞ」
二条晴良『にじょうはるよしです』
「はるなが とか はれなが となはれよし とか色々ありますよね?」
『この時代の一次史料に誰かが、ひらがなで書いてくんないと解んないだよそんなん!』
#この時代の皇后や内親王に音読みが多い理由
倭姫 伊勢神宮を創始された内親王様
各地を巡って、御鏡がお鎮まりになる最適な場所を伊勢と定められました。
現在の伊勢神宮の南、伊雑宮、が始まりと言われています。
いぞうぐう、とか、いさわのみや、と呼ばれています、お田植えまつりで知られてます。
テーマは架空中華のお姫様。内親王といったほうが尊い感じがしますね。チャイナドレスをキーワードにすると漢服になりがち
#AIイラスト
【平城京左京三条二坊宮跡庭園】宮跡庭園復原建物内で開催しております「吉備内親王イラスト展」は会期を10/16(日)まで延長します。なお、10/8(土)、10/10(月・祝)の両日は復原建物でのイベント開催のため復原建物の見学は14:00までとさせていただきます。悪しからずご承知ください。#宮跡庭園
おやすみなさい、穏やかな眠りを。
ふくるまでながむればこそ悲しけれ思ひもいれじ秋の夜の月
──式子内親王(新古今和歌集・秋上・417)
絵:Maria Yakunchikova『Rise of the Moon with an Angel』1895
【平城京左京三条二坊宮跡庭園】9/10(土)~10/10(月)の間、宮跡庭園復原建物内で「吉備内親王イラスト展」を開催します。宮跡庭園の発掘調査で「北宮」と記された木簡が出土しており、この「北宮」は吉備内親王の宮といわれています。残る痕跡の少ない皇女の生涯をイラストパネルで紹介します。
おはロサ〜🥱
リプ返遅れます🙏
平安期の歌人🦉🦉 後白河院の皇女・亮子内親王に仕える🙇♀ 歌林苑の会衆として、俊恵や西行等と交流があったという🎤 「見せばやな〜」🎋
@FioreFiorina 氷高内親王編:6月25日~9月4日
元正天皇展 全編:9月10日~10月10日
元正太上天皇編:10月15日~12月11日
と、3期に分かれてのパネル展のようです。
どの期間の展示も気になります😊
現在25日からの「氷高内親王編」鋭意制作中です。
過去イラストなども使用する予定ですが、書きおろし多数です。
こちらのイラストは元明天皇の遺愛の鏡を抱く元正天皇(こちらは元明天皇展のイラストです)
2020年元明天皇展
2021年吉備内親王展
2022年元正天皇展
今年で3回めの展示となります。
元明天皇展は715年正月朝賀のイメージ、
吉備内親王展は二品に叙せらた頃のイメージ、
今回は717年12月の養老から水を貢進させてお酒を造らせていますが、その水が届いたときのイメージのビジュアルです。
一昨年は「元明天皇展」昨年は「吉備内親王展」にお心を寄せて頂き、ありがとうございました。今年は元正天皇の生涯をお伝えせるパネル展を3期に分けて開催します。
会期:2022年6月25日~12月11日
場所:平城宮跡 平城宮いざない館休憩室、企画展示室