内親王のTwitterイラスト検索結果。 148 件

３連休の間に長屋王の変が起こって、既に終わってました。
二月十日、密告があり夜に長屋王邸包囲
二月十一日、長屋王邸に二人の親王以下が糾問に来訪
二月十二日、長屋王＆吉備内親王とその子らが自殺

三日で政治の主権が替わってしまうわけですから結構なクーデターでしたね。

#桜の作品でTLにも桜を咲かせましょう
おはようございます☀
各地で桜が見頃みたいですね🌸
倭姫ちゃん、豊鍬入姫ちゃん、木花咲耶姫命、そして祥子内親王…桜のある風景を背景にUP！

しかし真備を知れば知るほど泉には同情するようになったものです。「学者の家だから優秀」という評は得ていたのですが、最終的に絶対おとうさんと比べられるよね。
あと余談ながら泉の名はどこからつけたのだろう。これより前に泉内親王がいるから特段あり得ない名前ではないけど気になるよね。

朝原内親王

それぞれの中にそれぞれの「持統天皇像」があると思うのですが、それぞれ思う持統天皇のこともお聞きしたいな～。

これまで元明天皇、元正天皇（2回）、吉備内親王、井上内親王などのツアーをさせていただきましたが、持統天皇は初めて。持統天皇のことを思いながら準備を進めたいと思います。

【おしらせ】
2023年は4月始まりカレンダー発売します🌸
斎宮制度確立1350年ということで斎宮に選ばれた女性たちのカレンダーを作りました
ことのまあかりでは3/13から販売予定です✨通販も予定しております
よろしくお願いします
#豊鋤入姫
#倭姫
#朝原内親王
#大来皇女
#酒人内親王
#井上内親王

#歴史創作大交流会　平安中期あたりあれこれ描いてます。（画像は、藤原道雅と當子内親王/一条天皇と定子/藤原隆家/古事談の藤原実方）

能登内親王は光仁天皇皇女で、桓武天皇＆早良親王の同母姉です。娘への詔がのこってるのもこの時代珍しいですね。真備への致仕慰留にしろ永手崩御の際にしろ光仁天皇は人柄を感じさせる詔が多くて好きですね。
単体絵があまりないのでファミリーな再掲絵で(左から白壁王・山部王・早良・新笠・能登)

長屋王と、吉備内親王とその子らが自死させられ長屋王の変が終わり。この後が本番みたいなところもありますが、祟りとか長屋王邸ﾔﾍﾞｪとかの話より、長屋王本人が評価される向きが、この詩が紹介されたことで起こったのがうれしかったですね

山川異域
風月同天
寄諸仏子
共結来縁

紀元祭　日本の建国の立役者のお一人倭姫様。伊勢神宮の創始はこの内親王殿下のおかげ、御鏡を伊勢の地に鎮ませましました！　50号作品
伊勢神宮徴古館の所蔵作品です。

詠宮龍子内親王

#ストライクウィッチーズ
#w_witch

初代斎宮・豊鍬入姫命と、最後の斎宮・祥子内親王（さちこないしんのう）を描きました。
祥子内親王は後醍醐天皇の第二皇女。母は側室の阿野廉子。
伊勢の斎宮に選ばれましたが、建武の新政が崩壊した影響で伊勢神宮へ群行する事無く建武元年（1334年）に野々宮より退下しました。
👉続く

去年描いたイラストに色をつけました。
子供がたくさんいて、色のバランスを取るのが大変でした。
向かって左から、守覚法親王（赤ちゃん）、亮子内親王（殷富門院）、休子内親王が、おくるみの以仁王を抱いている。一番右が、和歌で名高い、式子内親王です。
真ん中が藤原成子（高倉三位）です。 https://t.co/Z5o2caOoSb

延暦八年十二月廿八日
皇太后崩。

皇太后（高野新笠）が崩じた。

光仁天皇夫人で桓武天皇・早良親王・能登内親王生母の高野新笠が崩御。
新笠の忌日が来ると年の瀬感が強まります。
（そして絵が古い）

第7回襲色目人気ランキング【小袿部門】
第1位『紫式部日記』より後一条五十日の祝での彰子
第2位『紫式部日記』より後朱雀五十日の祝での彰子
第3位『栄花物語』より禎子内親王五十日の祝での妍子

子の成長を祝う席の華やかさが装束にも映っている感じがあっていいですよね、五十日祝。

祐子内親王。完成させたのは昨日だけどパソコン起動させるの面倒で遅くなりました。

藤原仲麻呂、永手、良継、百川の盛衰。
女帝の異母姉、井上内親王の一時の光明と長い呪いの始まり。
機内隼人一族、二代に渡り重要な役。

久々に一冊読んだので、感想とか紹介とか、ポイントが掴めないままで…

ごめんなさい🙏

個人的には、興味深かったです。

#自作品のお気に入り四天王の画像を貼る_見た人もやる
やっぱり、藤原道雅と當子内親王が一番かな。

「お名前をどうぞ」

二条晴良『にじょうはるよしです』

「はるなが　とか　はれなが　となはれよし　とか色々ありますよね？」
『この時代の一次史料に誰かが、ひらがなで書いてくんないと解んないだよそんなん！』

#この時代の皇后や内親王に音読みが多い理由

倭姫　伊勢神宮を創始された内親王様
各地を巡って、御鏡がお鎮まりになる最適な場所を伊勢と定められました。
現在の伊勢神宮の南、伊雑宮、が始まりと言われています。
いぞうぐう、とか、いさわのみや、と呼ばれています、お田植えまつりで知られてます。