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「ケムさん、私は重大な事実に気づいた」
「どうしたのです、ガッツ星人殿?」
「今日は #キュアミルキー ちゃんの誕生日だが、我々怪獣の父・ #円谷英二 監督の誕生日でもあるのだ」
「なんと⁉」
「さらに #デビルマン と #人造人間キカイダー が、明日で放送50周年を迎える」
「すごい偶然だ…‼」
#特撮の日
小学校にあった円谷英二さんの伝記漫画を一生懸命に読んでた記憶。
何度も何度も。読んでる友達がいたら嬉しかった。
大好きです、ウルトラマン。
本日7月7日は七夕・・・この日の生まれは、
「伝説的SF作家」ロバート・A・ハインライン
「特撮の父」円谷英二
他にもアニメーション監督の佐藤竜雄監督に、藤島康介先生と、なんか「っぽい」人が多いね。
おはようございます、今日7月7日は七夕の日でありつつ特撮の日とも言われてますね。
「特撮の神様」と称される円谷英二さん誕生日をとり制定された記念日だそうです。
#特撮の日
ウルトラマンと言えば円谷英二、円谷英二はその功績から「特撮の神様」と呼ばれるお人ですが、別に彼が世界で最初に特撮を始めたわけではありません じゃあ誰が特撮ないしSFXと言うモノの創始者かと言うと…この人だったりします
6/17は東宝二代目特技監督有川貞昌さんご生誕の日です。
円谷英二御大の片腕として撮影を担当、「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」から正式に特技監督に就任しました。
もともとパイロットに憧れ実際に雷撃隊配属であったため戦記映画の特技監督を観たかったと思います。
映画『シン・ウルトラマン』と米津玄師『M八七』のキーワードは「花の名前」
花とは円谷英二の英であり、小説『CHILDHOOD’S END(幼年期の終り)』の主人公ジャンとカレルレンのこと。
ジャンとは地球と人類の最期を見届けたヨハナン(ヨハネ)であり、カレルレンとは「選ばれし蓮」という意味。
ポケットモンスターやデジタルモンスターといった日本の怪獣をモチーフとしたキャラクターが存在していなかったと思うと円谷英二監督は今の日本のオタク文化に明るい未来がなかったのかもしれない